Ak-ih@Python
@Ak_ih_program
工業大学で情報通信工学を勉強中です。最近PythonやHTML/CSSなどのプログラムを本格的に勉強し始め、このアカウントを作成しました。今の目標はプログラミング仲間を増やすこと!基本的にはフォロー返します!「#Ak_ihの記録」にPythonで学んだことをメモ代わりに記述しています。
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お久しぶりです。Pythonばっかりやってたんですけど、急遽LPを作れるようになってほしいと依頼が来ましたので、HTML/CSSをこの約1ヶ月半(三月末まで)で詰め込もうと思います。
「辞書名.keys()」とすると登録されている全てのキーが得られる。 「辞書名.values()」とすると登録されている全ての値が得られる。 「辞書名.items()」とすると登録されている全てのキーと値の組が得られる。 辞書をリストにするときは「list()」で囲む。 #Python #Ak_ihの記録
「enumerate(リスト名)」と書くと、リストの要素の添え字を得る。 添え字に負の値を用いると「末尾から何番目」を指定できる。 「len(リスト名)」と書くと、リスト内の要素数が分かる。 「if 要素 in リスト名」と書くと、リスト内にその要素が存在した場合のみ処理される。 #Python #Ak_ihの記録
「変数=元変数.lower()」と書くと、全ての文字が小文字になる。lowerではなくupperと書くと大文字になる。 「print(len(変数))」と書くと、変数内の文字数を出力する。 「リスト名.insert(インデックス番号,文字)」と書くと、指定した文字の左側に文字が追加される。 #Python #Ak_ihの記録
{}の記号を入れると、「.format()」で数値や文字列を入れられる。 (例:a=2,b=5→「"{}+{}={}".format(a,b,a+b)」→「2+5=7」が出力) 「変数=元変数.replace("変更前","変更後")」と書くと、文字列の一部分を変更できる。 まじで知らないことばっかり出てくる。 #Python #Ak_ihの記録
「import モジュール名」と書くと、モジュールを読み込むことができる。モジュール名を書くときはファイル名から「.py」を取り除く。 「モジュール名.関数名()」と書くと、モジュール内の関数を実行することができる。 #Python #Ak_ihの記録
インデックス番号は、関数に渡す仮引数で受け取る。 「return 戻り値」と書くと、戻り値を呼び出し元に返すことができる。 returnは関数内の処理を終了させる性質も持っているが、条件分岐と組み合わせると複数のreturnを用いることができる。 #Python #Ak_ihの記録
・関数 関数は「def 関数名():」と書いて定義する。 「関数名()」と書いて呼び出す。 関数に引数を渡すために「def 関数名(仮引数)」と書き仮引数を指定する。 引数の追加は「,」で行い、引数には初期値を与えることもできる。 #Python #Ak_ihの記録
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