私が持つ「VBA上級者」イメージ (1) 個人ツールならサクッと作ってサクッと実行し、サクッと捨てる(かもしれない) (2) 組織ツールならVBAを組む前に業務分析する (3) 無駄な作業のツールによる高速化は逆効果だと説得する (4) VBAを含むいくつかの解決手段を比較する (5) VBAで組む決断は最後の最後


たしかに 。 しかし、この1~5を実行できるようになるまでに五歳児のようになんでもVBAでやってみるとかいうフェーズも必要なんですよね。「できるけど、あえてやらない」レベルに達するのは本当に大変だと思います。


それも真実ですね。似たような話しですが、軍事力の最大の効果は「戦わずして勝つ」です。どこかの国のように、好戦的ではない相手に戦争をしかけては優秀な軍事国家とは言えませんね。「映す価値なし」の芸能人と同じです。


1245は実践していますけど、上級者と呼べるほどスキル高くないので悩ましいです。 4はシステム構成図+メリットデメリットを4案程度パワポにまとめて提案し、実装時に言語選択しています。 現職場だと、VBA,GAS,PHP,C#,Perl辺りを使い分けています。最近WebUIが多いです。


素晴らしいと思います。選択肢があれば、比較という作業を生み、より最適な解法を選択できます。実は(4')もあっても、部分最適を進めると全体最適から遠くなり、やがて全体が硬直化するという危険性も浮上します。ゆえに、選択可能な、複数の代替案があるのは心強いと思います。


手持ちのカードがVBAだけならまだしも、昨今はPADやGASなどノンプロでも容易に手が届くところにありますし、広い視野を持ちたいですね。@hoehoe1234 さんがおっしゃる通り「VBAか否か」はVBAで色々やってみて初めて身につく感覚かと存じます。


ホビーとアートとプロダクトとソリューション それぞれの壁って感じだな…


作って欲しいと行って来る人は今の業務の手順をそのままにして一部にVBA等を組み込みたいって来ますからね。 専用ツールは寿命短いですから。 2、3、4は心がけてますかねー。 遊べる時間が増えるので5は守れて無いですねw


どうしても自分の好きな言語を使っちゃいますね。 しかも本来は「それ、本当に今解決しなきゃいけない?」と考えなきゃならないのに、組めると気付いたら「欲」が出てしまって暴走するという悪夢。


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