バッテリーズは、1本目がめちゃくちゃ面白かった割には最終決戦は少し残念だった。1本目ではエースの素朴な生き方もそれなりに理解できたからこそ、彼に名言が刺さらないのは納得できるし面白いなと感じられた一方、2本目ではエースがただ頭の悪い人にしか映らなかったからだと思う。
国際関係を考える際には、国家間の経済関係や地政学に目が行きがちだが、軍事力についても忘れてはならない。兵器の仕組みを理解することが、国際関係の立体的理解に繋がる。人間関係の分析に際しても、登場人物の肉体的強さがもたらす影響を考えてみるのも実は面白かったりする。
本業以外で活躍したいと思うときこそ、本業を真剣に取り組むべきだと思う。目の前のことで価値を提供できていないのに、目の前のこと以外でチャンスを得られるということはまずないと心得ておくべきだ。
かつて一度は交際を考えたが結局付き合うまでには至らなかった女性に対して、その後も少し特別な存在として扱うのは将来的な候補としてキープしてるかのようで躊躇われるが、一方で元々何もなかったかのように扱うのは失礼なのではないかという葛藤。
かつて相手のいる女性にデートを断られた際に使われた、相手がいることを「こちらの都合」と称して「こちらの都合で行けなくてごめんね」という断り方が素敵で、以後、女性からの誘いを断る際に使用させてもらっている
こだわりがないのであれば、最安の商品を買えばいいと思う。それを使う中で不満を感じる点があれば、それがあなたのこだわりなのであり、あなたはそれを使うことで自身のこだわりに気がつくことができる。安物買いの銭失いと思うかもしれないが、それは踏むべきステップだと思う。
「私の考えすぎかもしれないけど、もしあなたがAと思っていてBしてたんだとしたら、全然Cしようと思うけど」の気配りができるカップルはすれ違いを防げる。その気配りのほとんどが自意識過剰などで終わってしまったとしても、その心がけで100回に1回でもすれ違いを防げるのならする意味はあると思う
ホッピングシャワーはもともと期間限定としてミレニアム(2000年)の記念に出されたものだったようですが、想定外の人気により固定メンバーになったらしいです
サーティワンは毎月31日間別の味を楽しめるようにという意味があるらしいです。BRは、創業者のバスキンとロビンスの名前から来てるみたいです。固定メンバー20種類は1300種類から選ばれた超エリートらしいです。暇なので調べました。
法律家の間では、事実認定の際の積極及び消極方向の間接事実を順に挙げるという形でミルクボーイ漫才遊びがされる。この場合、「オカンがコンフレークではないと…」は争いのない類型的信用文書たる直接証拠の暴露、「おとんが鯖の塩焼きと推測…」は信用性のない供述調書の呈示、になるのだろうか
ミルクボーイ漫才の面白さについては、AかAではないかについての判断が行ったり来たりする点が注目されがちだが、「相手が名前を忘れてしまったものについて一緒に考える会」だったはずが、「バカにしたいものを徹底的にバカにする会」になってしまっている点がこのネタを支えていることは見逃せない
みなさんに最近あった面白かったことを1tweetにまとめてもらって報告してもらう企画なんてのを考えたりしてます。
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