soluspy's profile picture. 人材組織コンサル→株式会社SHIRO / 社会問題解決に「協働」と「対話」の力で挑む / 組織開発と事業開発のコンサルを経て、ソーシャルビジネスを立ち上げる / 社会問題に対して、ソーシャルセクターとビジネスセクターをつなぐ / 趣味は珈琲と旅 / あり方を紐解くパーソナルコーチ

まつもとゆうき@社会問題解決に協働と対話を

@soluspy

人材組織コンサル→株式会社SHIRO / 社会問題解決に「協働」と「対話」の力で挑む / 組織開発と事業開発のコンサルを経て、ソーシャルビジネスを立ち上げる / 社会問題に対して、ソーシャルセクターとビジネスセクターをつなぐ / 趣味は珈琲と旅 / あり方を紐解くパーソナルコーチ

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社会問題が解決され続ける基盤を作っていきたい。 当たり前に「協働」が生まれ、「情報」がオープンになり、「対話」が生まれ続ける。 そんなあたたかい世界を作りにいきます。 自己紹介|松本悠幹(マツモト ユウキ) #note #自己紹介 note.com/houkago_media/…


言語はその人が世界を映し出すツールになるから、すごく大切なものだなと改めて思う。 これまで抽象化して逃げてきたものたちを、ちゃんと具体化して向き合うタイミング。 逃げずに思考の格闘戦を繰り返しながら、世界に反映させていく。


山梨出身としては、サンニチに取り上げていただけるのは、嬉しい限りです!! まだまだ何かを成し遂げたわけではないですが、少しずつペアチルの活動もされてを広げていきます!!

一般社団法人ペアチル理事の松本 @soluspy が、山梨日日新聞に取り上げられました〜🎉 (こうみえてまだギリ20代です!笑)

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(こうみえてまだギリ20代です!笑)


労働人口が減っていく中で、これまで通りのシステムでは対応できなくなることがたくさんある。 人口が増えていた時と減っていく中での闘い方は、変わってくる。 その方法を一つでも見つけて、実践していきたい。


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/ 新生活応援 キャンペーン開催🌸 \ ランドセルを買うお金がない… DVから逃れたけど、住まいが見つからない… そんなシングルマザーが、私たちの周りにいます。 親子が笑顔で春を迎えられるように ぜひシェアにご協力ください📣 livequality.co.jp/donate


社会課題に取り組むスタートアップ企業、政府が認証制度:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…


今年の目標は、「楽しむ人になる」 そして、何よりも「仲間や一緒にいる人たちに分け合う行動をとる」 仕事もプライベートもシンプルにその行動を取り続け、その結果を大きくできるように最善を尽くしていきます!

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そして、何よりも「仲間や一緒にいる人たちに分け合う行動をとる」

仕事もプライベートもシンプルにその行動を取り続け、その結果を大きくできるように最善を尽くしていきます!

ペアチルの事前登録がついにスタートしました!! ひとり親の方々からご意見をいただきながら、開発を進めていた「ひとり親限定のトークアプリ」の事前登録が開始です!! ぜひ必要な方にこの情報が届きますように。

PR TIMESに掲載!ついに、ひとり親の方(過去含む)限定のトークアプリ「ペアチル」(テスト版)の事前登録をスタートしました!すべての機能を0円で使え、似た境遇のひとり親の方同士が閉ざされた安心できる空間で交流できます。ぜひリプ欄の記事よりご覧くださいm(__)m #拡散希望 #RT希望

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#拡散希望 #RT希望


仕事ができない感から完全脱却してみる|牛尾 剛 @sandayuu #note note.com/simplearchitec…


1年で人は大きく変われる。 去年、色々と悔しい思いをしたファシリテーションの場。1年経って、同じ企業様でも場づくり 受講生からもご担当者様からも「本当によかった。」という言葉をもらえた。 修羅場を何度も経て来たからこそ、身についた力がある。システムに向き合うのは大変だけど、楽しい。


ファシリテーターと受講生の関係性など、良好でなくてもいい。 仲良くなる必要はない。 でも、この人の話なら聞きたいと思ってもらえる程度の近さと、学ぶのは自分たちであるという自覚を得てもらえる距離は必要である。 その距離があるから、明日も頑張ってみようという勇気が生まれる。


楽しさを表に出すって大切。 丁寧な接し方をすることも必要だけど、会えたことの喜びや、やっていることの楽しさを表現してる方が、周りも自分も幸せだ。 仕事も社会問題解決もしんどい事多いけど、その喜びを出し続けていこう。 深刻になりすぎず、真剣に。


ファシリテーターとして登壇する以上、参加者の反応に一喜一憂せず。 と思っていたが、「この人からもう一度学びたい」と言ってもらえるのは、嬉しい。 日々自己変革と事業づくりを通しての社会貢献へのチャレンジを続けて、伝えられることを増やしていく。


前職の社員旅行にお呼びいただき、 一般社団法人ペアチルの話をしてきた。 ひとり親家庭出身の方もいて、数人から手伝いたい!とお声がけいただけて、 とても嬉しい! 全然興味なかった方が、調べてみます!とか、そんな問題が隠れていたんだ!とか、新しい興味に繋がったのも、すごく嬉しい。


いつもヒリヒリする。 ワークショップで答えのない問いに向き合う時、組織文化が浮かび上がる。 問いに向き合い、自分の正解を導いてもらう。自分で出した解を持ち帰って欲しい。 それが、自律につながるテーマになる。


IT系企業の3年目の皆さんに、 事実とニーズを捉える練習を。 複雑化する世の中だから、とにかく具体的に考えて、漠然としたものに止まらないように。 ソーシャルもITも変わらないのは、ユーザーや周囲の動き、自分の行動を具体的に捉えて、レバレッジポイントを見つけること。


やっぱりダメなことは、ダメにしないといけないし、 無理なことは無理だと言わないといけないな。 自己決定感が薄くなる人生だけは嫌だし、選び続けられないのはダメだ。 自分の人生に向き合う時間が、今来てるのだなと強く感じる。


「天才の頭の中:ビル・ゲイツを解読する」を見た。 財団で取り組んでいる社会問題を解決するために、あらゆる情報を集め、財源を当て、発明家たちに依頼をする。 その問題を解決することが、一つの産業になっていく。 財源はないけど、入ってくる可能性があるなら、向き合う人は増やせる。


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