techmagic256's profile picture. 組み込み系の地方エンジニア→東京都内のWeb系自社開発企業に転職したフロントエンドエンジニア→フルスタックエンジニア。商品開発にも挑戦中。

Ken

@techmagic256

組み込み系の地方エンジニア→東京都内のWeb系自社開発企業に転職したフロントエンドエンジニア→フルスタックエンジニア。商品開発にも挑戦中。

AIを使ってサービスを立ち上げよう的なツイートを見たんだが、コアなロジックを自分で考えられないとダメなような。 結局、消費経験をちゃんと積んでいないとニーズを見つけることすらできない。


Ken reposted

SNSのノウハウを知ることより、ファネルの作り方を知ることより、顧客理解を深めた方がよっぽどうまく行くんだけどな。なぜ、それをやらないか。


これを元に考えれば、無料メルマガや特典で集める人の質から逆算してオファーを設計する必要がある。 本気の人を集めたいのに何も知識がない人向けの特典を作っても意味がない。 関係性を作って買ってもらうのではなくて、最初から見込みがある人を相手にする重要性。


フォロワー数とかCVRとか指標になるものはたくさんあるんだけど、センターピンである「悩みが深い人」「本気度の高い人」をお客さんにすることの方が優先度高い。 マーケティングというよりは事業の領域で、統計的なデータがあまりない部分。 客単価が変わってくるレベルでインパクトある。


やはり発信する情報の中にマインドセット絡みのものを入れないとダメ。 技術を持ってる人なんてこの世の中ゴロゴロいるし、そういう状況で技術の発信だけやっていても埋もれる。 そのうえフリーライダーな人やテイカー気質な人は多いし、そういう人が自然と逃げていく仕掛けは必要。


やっぱり30万の商品を売ろうと思ったら自分が30万の商品を買う経験が必要。 その価格帯のものを買う人の心理とか悩み、置かれている環境を知るためには、自分が当事者になるのが早い。


自分のコンテンツでお金稼げる時代だから、紹介料で稼ぐメリットが相対的にすごく小さくなってしまった。 自分のコンテンツ持っててミドルエンド・バックエンド商品まで売れるとしたら自分の商品作った方がいいってなる。 新規で人を集めることの労力を考えたら尚更の話。


自分の商品を紹介する前に無料相談をやっているんだけど、そこで上がってくる内容とか相談に来る人がだんだんとレベルアップしていて良い。 教えることで自分も成長できるところはあるし、クライアントがレベルアップしていくのは本来のあるべきといえばそうではあるけど。


過去の自分がペルソナの商品って扱いやすさはあるけど、言葉やテーマの選び方は気をつけないといけない。 やり方を間違うとネガティブな方向に行くし、扱い方が上手な人はクライアントをレベルアップさせつつ自分もポジティブでいられるような立ち回りをしている。


作ったサービスの集客媒体が育ってきて、適当な名前でメルマガに登録する人もちらほら。 画面の向こうにいるのは生身の人間だし、適当な名前で登録するということの意味をちゃんと考えて欲しい。


高単価で売るからやる気が湧いてくるし、サポートも全力で行おうとなる。 そもそもとして1万円のものを売るのも5万円のものを売るのも労力はさほど変わらない。 一度決めた単価は下げず、どうしたら高く売れるか考えるべき。


そもそもとして「結果を出せる」があっての多様性で、多様性が先に来るのは良くない。 能力ある人を柔軟に受け入れるために多様性があって、矢印が揃っていない多様性はただの我儘。 メタ、多様性対策を廃止 テック大手も保守派に同調 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…


競合を見てるとついつい自分も同じようなことをやりたいと思っちゃうけど、勝てるところで地道に作業を積み重ねなければと自省。 YouTube見てると競合のことが頭に入ってくるけど、需要があってライバル不在のところを取った方が早い。 ポジショニングとかライバルの強さ・多さを考えて動く。


ウェブカツのWebサービス部はログイン機能の仕組みがわからなくてかなり苦労したけど、あそこで1つ1つ実践していくから自分のものになる。 ログイン機能はほとんどのWebアプリに共通して存在するものだし、基本ができていないとその先のフレームワークの仕組みもわからない。


アンリミテッドアフィリエイトはやることが多いけど、あれだけの仕組みを作り切る体力があれば結果が出ない方がおかしい。 あと、アンリミというしっかりした教材をお手本として学べるのもメリット。 ちゃんとした教材で学ぶのは自分の商品を作る上で活きてくる。


Loading...

Something went wrong.


Something went wrong.