#これからのjavascriptの教科書 search results
見本誌到着。やっぱり今回はデザインがいいなあ。デザイナーさんありがとうございます。608ページのわりには厚くない気がする。これでようやく肩の荷がおりました #javascript #これからのjavascriptの教科書
5/30先行販売『#これからのJavaScriptの教科書』#SBクリエイティブ (9784815618025)#狩野祐東 著◆「#JavaScript」棚にて展開中!明快でスラスラ読めるテキストと豊富なサンプルで初心者の基礎固めから経験者のスキルアップまで、JavaScriptの知識と技術を1冊に凝縮!
amazonで表紙が公開されました!いい仕上がりでかっこいいでしょ。デザイナーさん、ありがとうございます。詳細も決定!15章立て608ページ、サンプル数359の大ボリュームでお届け。税込み3,520円。6/1発売。予約注文開始です! #javascript #これからのjavascriptの教科書 amzn.to/4dzHZCI
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これからのJavaScriptの教科書
JavaScriptが「わかる」から「使える」へとステップアップ! 開発に必要なコードを自分で考え、自分で書けるようになるための、JavaScriptの知識と技術を1冊に凝縮! 明快でスラスラ読めるテキストと豊富なサンプルで、初心者の基礎固めから経験者のスキルアップまで、楽しく学習できます! <本書の特徴> ・ES2023までの標準仕様に完全対応 ・Web開発で頻繁に使用される、文字列処理、...
ところで昨夜、校了しました。我が子の出発を送り出すみたいな気分?まあ間違ってはいないけど著者は最後に立ち会わないのでいってきますもいってらっしゃいもない感じ。データ処理とDOM操作に手厚い本がもうすぐ出ます #javascript #これからのjavascriptの教科書 amzn.to/4amr6sb
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これからのJavaScriptの教科書
JavaScriptが「わかる」から「使える」へとステップアップ! 開発に必要なコードを自分で考え、自分で書けるようになるための、JavaScriptの知識と技術を1冊に凝縮! 明快でスラスラ読めるテキストと豊富なサンプルで、初心者の基礎固めから経験者のスキルアップまで、楽しく学習できます! <本書の特徴> ・ES2023までの標準仕様に完全対応 ・Web開発で頻繁に使用される、文字列処理、...
amazonでも販売が開始した拙著 #これからのJavaScriptの教科書 ですが、正誤表ページを作りました。現在2箇所あります。p.574のほうは写経をする人にはちょっと重要かも book.studio947.net/errata/5312/
『 #これからのJavaScriptの教科書 』のコンセプトは、「リファレンス色を強く出す」と同時に、「単にプロパティやメソッドを載せるだけでなく、どういう局面で使える機能なのかをイメージできるサンプルを掲載」し、実用的な本にすることでした。
この本はリファレンスとしても使えるように、索引にも力を入れました。これがけっこう難しくて…メソッド名やプロパティ名で引けるようにするか、オブジェクト名で引けるようにするか悩み、編集者とも相談で、最終的にオブジェクト名で引けるようにしました #javascirpt #これからのjavascriptの教科書
ES2019は多次元配列をフラットにするflat() / flatMap()。文字列の前後のホワイトスペースを削除するtrimStart() / trimEnd()。2010年ごろにはtrim()はあったのにここで追加されたのは不思議 #javascript #これからのjavascriptの教科書
詳しくは以下のページで操作方法を説明しています。 #これからのjavascriptの教科書 book.studio947.net/article/5298/
ES2023。これわたしのお気に入り。配列の機能強化。もとの配列を変えずに新しい配列を返すtoSorted、toReversed、toSpliced、with。要素を後ろから探すfindLast、findLastIndex #javascript #これからのjavascriptの教科書
ES2021はString型のreplaceAll()、Promise.any()、??=、&&=、||=。ここ数年は検索置換系のメソッドが、Promiseに並行処理系のメソッドがいくつか追加されている印象。あとは数字の桁区切りに_が使えるようになって、1_000_000とかできるようになってます #javascript #これからのjavascriptの教科書
で、次がES2022。これがけっこうデカい。まず、トップレベルawait。classにプライベートメンバーを作れるようになった。正規表現のdフラグ(マッチしたサブ文字列のインデックスが取得できるようになった)。Error.cause。そしてObject.hasOwn() #javascript #これからのjavascriptの教科書
じゃあまたJavaScriptのアップグレードの歴史。ES2021はStringのreplaceAll()、Promiseのany()。複合エラーが起きたときに出てくるAggregateError。3桁ごとに_を入れて桁区切りができる機能(先日ES2020で紹介しましたが間違い)など #javascript #これからのjavascriptの教科書
JavaScriptの歴史ちょっと中断。完パケ間際の急ぎ作業。書籍記載のURLがちゃんと生きているかチェック。107個あるみたい(数点のダミー含む)で1点ずつ目視確認する時間はないので、Jupyter Lab/Pythonで90%機械的にチェック。確認できないものは… #javascript #これからのjavascriptの教科書
手動でチェックしました。pdfminer.sixでゲラから全テキストを抽出(力技的だけど許して)、requestsモジュールでhead() して、ステータスが200番台、300番台ならOKということで。ぜんぜんJavaScriptじゃないけどまあよし。問題あるURLはなさそう #javascript #これからのjavascriptの教科書
JavaScriptのバージョンアップの歴史に戻ります。ES2020はけっこういろいろあって、BigInt型、globalThis、ダイナミックインポート、Null合体演算子、オプショナルチェイニング、Promise.allSettled()、String型のmatchAll()。ほかにもあるけど省略 #javascirpt #これからのjavascriptの教科書
で、来るべきES2024は…… 確定ではないけど - RegExp /v flag - Promise.withResolvers - Object.groupBy - Map.groupBy - Atomics.waitAsync - String.prototype.isWellFormed - String.prototype.toWellFormed まだちゃんと調べてない#javascript #これからのjavascriptの教科書
『これからのJavaScriptの教科書』に掲載したリンクをまとめたページを作成しました。参考文献をはじめ、より詳しく知りたい方向けに、かなりの量を掲載してます。読書のお供にどうぞ #javascript #これからのjavascriptの教科書 book.studio947.net/article/5311/
【記事を書きました】JavaScriptでイベントリスナーを解除する方法には何通りかありますが、AbortControllerを使う方法もあります。 #javascript #これからのjavascriptの教科書 book.studio947.net/article/5332/
『 #これからのJavaScriptの教科書 』のコンセプトは、「リファレンス色を強く出す」と同時に、「単にプロパティやメソッドを載せるだけでなく、どういう局面で使える機能なのかをイメージできるサンプルを掲載」し、実用的な本にすることでした。
拙著『これからのJavaScriptの教科書』正誤表を更新し、新しい訂正1点を追加しました。p.96です。訂正してお詫び申し上げます。 読者の方からのご指摘で判明しました。ご報告ありがとうございます。 #これからのjavascriptの教科書 book.studio947.net/errata/5312/
【記事を書きました】JavaScriptでイベントリスナーを解除する方法には何通りかありますが、AbortControllerを使う方法もあります。 #javascript #これからのjavascriptの教科書 book.studio947.net/article/5332/
Google Chromeでは、あるサイトでひとたび位置情報の取得を「許可・ブロック」の選択をすると、その選択がサイトの設定として記憶されます。この設定はリセットする方法があります。操作方法はこちら #これからのjavascriptの教科書 book.studio947.net/article/5327/
amazonでも販売が開始した拙著 #これからのJavaScriptの教科書 ですが、正誤表ページを作りました。現在2箇所あります。p.574のほうは写経をする人にはちょっと重要かも book.studio947.net/errata/5312/
『これからのJavaScriptの教科書』に掲載したリンクをまとめたページを作成しました。参考文献をはじめ、より詳しく知りたい方向けに、かなりの量を掲載してます。読書のお供にどうぞ #javascript #これからのjavascriptの教科書 book.studio947.net/article/5311/
5/30先行販売『#これからのJavaScriptの教科書』#SBクリエイティブ (9784815618025)#狩野祐東 著◆「#JavaScript」棚にて展開中!明快でスラスラ読めるテキストと豊富なサンプルで初心者の基礎固めから経験者のスキルアップまで、JavaScriptの知識と技術を1冊に凝縮!
この本はリファレンスとしても使えるように、索引にも力を入れました。これがけっこう難しくて…メソッド名やプロパティ名で引けるようにするか、オブジェクト名で引けるようにするか悩み、編集者とも相談で、最終的にオブジェクト名で引けるようにしました #javascirpt #これからのjavascriptの教科書
詳しくは以下のページで操作方法を説明しています。 #これからのjavascriptの教科書 book.studio947.net/article/5298/
見本誌到着。やっぱり今回はデザインがいいなあ。デザイナーさんありがとうございます。608ページのわりには厚くない気がする。これでようやく肩の荷がおりました #javascript #これからのjavascriptの教科書
ところで昨夜、校了しました。我が子の出発を送り出すみたいな気分?まあ間違ってはいないけど著者は最後に立ち会わないのでいってきますもいってらっしゃいもない感じ。データ処理とDOM操作に手厚い本がもうすぐ出ます #javascript #これからのjavascriptの教科書 amzn.to/4amr6sb
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JavaScriptが「わかる」から「使える」へとステップアップ! 開発に必要なコードを自分で考え、自分で書けるようになるための、JavaScriptの知識と技術を1冊に凝縮! 明快でスラスラ読めるテキストと豊富なサンプルで、初心者の基礎固めから経験者のスキルアップまで、楽しく学習できます! <本書の特徴> ・ES2023までの標準仕様に完全対応 ・Web開発で頻繁に使用される、文字列処理、...
で、来るべきES2024は…… 確定ではないけど - RegExp /v flag - Promise.withResolvers - Object.groupBy - Map.groupBy - Atomics.waitAsync - String.prototype.isWellFormed - String.prototype.toWellFormed まだちゃんと調べてない#javascript #これからのjavascriptの教科書
ES2023。これわたしのお気に入り。配列の機能強化。もとの配列を変えずに新しい配列を返すtoSorted、toReversed、toSpliced、with。要素を後ろから探すfindLast、findLastIndex #javascript #これからのjavascriptの教科書
で、次がES2022。これがけっこうデカい。まず、トップレベルawait。classにプライベートメンバーを作れるようになった。正規表現のdフラグ(マッチしたサブ文字列のインデックスが取得できるようになった)。Error.cause。そしてObject.hasOwn() #javascript #これからのjavascriptの教科書
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ES2021はString型のreplaceAll()、Promise.any()、??=、&&=、||=。ここ数年は検索置換系のメソッドが、Promiseに並行処理系のメソッドがいくつか追加されている印象。あとは数字の桁区切りに_が使えるようになって、1_000_000とかできるようになってます #javascript #これからのjavascriptの教科書
JavaScriptのバージョンアップの歴史に戻ります。ES2020はけっこういろいろあって、BigInt型、globalThis、ダイナミックインポート、Null合体演算子、オプショナルチェイニング、Promise.allSettled()、String型のmatchAll()。ほかにもあるけど省略 #javascirpt #これからのjavascriptの教科書
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5/30先行販売『#これからのJavaScriptの教科書』#SBクリエイティブ (9784815618025)#狩野祐東 著◆「#JavaScript」棚にて展開中!明快でスラスラ読めるテキストと豊富なサンプルで初心者の基礎固めから経験者のスキルアップまで、JavaScriptの知識と技術を1冊に凝縮!
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