00_learning's profile picture. JTC→コンサル|AIやITを活用した業務改善|Bubbleやkintone|ツイートは全て個人の見解です|

みんと

@00_learning

JTC→コンサル|AIやITを活用した業務改善|Bubbleやkintone|ツイートは全て個人の見解です|

初心者ほどハマりがちなのが「最初から質を追い求める」こと。 でも実は逆で、量を出すことで質が上がる。(量質転化) アイデアを一つだけ磨くよりも、たくさん試す方が良い。 数をこなす中で、自然とクオリティは上がっていきます。 👉「まずは量を出す」これが成長の最短ルート。


今日も積み上げていきます


Bubbleはかなり色々なことできそうだな 習得難易度が気になる


これからは、SQLやPython、R等を活用したデータ分析のスキルが益々必要になるな。 加えて統計のスキルも。 これらのITや統計といった分野の重要性が増していく。


謙虚に毎日学び続ける


ユーザーを巻き込んで業務改善を進めていく為には"正しさ"を伝えるだけではいけない この手順の方が効率的ではないですか?→× この手順の方が正しいので変えてください→× この手順の方が普段の業務は楽になります→○ ユーザー目線に立てているかが大事!


【業務のデジタル化を成功させるポイント】 デジタル化を目的とするのはNG。業績を上げる為の1つの手段にすぎない。 ①目的の明確化 ②業務の棚卸し ③的確なツール選定 ④現場を巻き込む ⑤改善を続ける ※そもそもツールは不要なこともある


会計は数字が全てを語り、嘘は絶対に隠せない。 だからこそ、極めてロジカルで、ビジネスの”真実”が見える。


今更だけど、Notionのデータベース機能便利だな


綺麗に整備されたデータベースは宝の山


ベイズ論は、かぎられた情報と仮定を組み合わせる効率の良さが求められる時に使うのが良い 頻度論は、可能な限り間違う可能性を減らしたい、又は十分なデータを利用できる場合に使うのが良い


自分が熱中して継続できる分野で、純粋に他の人に価値を届けられる可能性を感じるスキルを磨き続ける


ファーストチェス理論について、悩んでも殆どの結果が変わらないというならば、人は悩むことに一種の価値を感じているのではないか


統計学の一つの意義は、有望な仮説をスピード感と高精度を持って立てられることにある


朝に余裕を持って過ごせるかで1日の生産性が変わる


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