1bite_prog's profile picture. 【コンパクトなプログラミング学習を発信】 ▶︎1回1分、サクッと学べる▶︎簡単アウトプットでらくらくスキルアップ▶︎プログラミング学習がめんどくさい、家に帰って時間が取れない人必見▶︎HTML,CSS,JavaScriptなどなど

はじめ | ひとくちプログラミング「1-bite」

@1bite_prog

【コンパクトなプログラミング学習を発信】 ▶︎1回1分、サクッと学べる▶︎簡単アウトプットでらくらくスキルアップ▶︎プログラミング学習がめんどくさい、家に帰って時間が取れない人必見▶︎HTML,CSS,JavaScriptなどなど

【background-imageの指定】 →background-imageは特定の書式で指定する。 例:background-image:url(ファイルパス); 同一階層にある場合はファイル名のみで指定できる。 この方法で効率よく背景画像を設定できる。


【paddingのコツ】 →paddingは8の倍数(単位:ピクセル)で指定するとまとまる。 これはデフォルトの文字サイズが16であることが多いから。 例:padding: 8px 16px; この設定により整然としたレイアウトにできる。


【1-bite】hoverで動きをつける ボタンにマウスを乗せたときに見た目を変える設定。 button:hover { background-color: gold; } 作るサイトに動きを与えられる。


【1-bite】flexboxで整列させる レイアウト革命。 css<br>.container {<br> display: flex;<br> justify-content: center;<br>} <br>要素を中央に整列できる。


【1-bite】displayプロパティの使い方 →各要素の並び方を決める。 値: block=縦並び、inline=横並び。


【1-bite】borderで囲い線をつける 要素を囲む線を設定できる。 div { border: 2px solid black; } 太さ(border-width)・線の種類(border-style)・色(border-color)などを指定できる。


【1-bite】marginとpaddingの違い margin=外側の余白、padding=内側の余白。 商品の梱包で考えると、商品の箱と段ボールのスペースがmargin、 商品の箱の中のクッションがpadding。


【1-bite】よく使うプロパティ color: 文字色 font-size: 文字サイズ background-color: 背景色 まずはこの3つを抑えよう。


【1-bite】classとidの違い class=複数の要素に共通スタイルを適用。 id=1ページに1つだけの特定要素。 例:<p class="note" id="main">...</p>


【1-bite】CSSの書き方3つ CSSの書き方は3種類: ①インライン(HTML内に直接) ②内部(<style>タグ内) ③外部(.cssファイルを<link>で読み込み) 保守性が高いのは外部CSS。


【1-bite】CSSの基本構造は? CSSは「セレクタ・プロパティ・値」でできている。 例:p { color: blue; } この場合、pが見た目を設定する対象、 colorがプロパティ(≒設定項目)、 blueが値。


【1-bite】CSSってなに?CSSはWebページの「見た目」をデザインするためのルール。 文字の色や背景、余白などを設定できる。 建物でいえば「内装・家具・照明」。


【1-bite】画像+説明文をまとめる <figure> / <figcaption>→画像に説明文を添えるタグ。 <figure>  <img src="dog.jpg">  <figcaption>うちの犬・ポチ</figcaption> </figure>


【1-bite】入力フォームを作るタグ <form>→入力をまとめて送信する枠。 <form action="thanks.html">  <input>  <button>送信</button> </form> 実はHTMLだけでも送信可能。


【1-bite】入力欄を作るタグ <input> →文字入力やチェックボックスなどを作る。 <input type="text" name="username"> JSと組み合わせると入力チェックなども可能。


【1-bite】ボタンを作るタグ <button> →クリックできるボタンを作る。 <button>送信</button> ちなみにHTML単体でも使える(別ページに移動など)が、 JavaScriptと組み合わせて動作を追加することが多い。


【1-bite】CSSを読み込むタグ <link>→HTML文書にデザイン(CSSファイル)を読み込む。 href属性にファイルの参照先を入力。 例:<link rel="stylesheet" href="style.css">


【1-bite】強調するタグ <strong> / <em> →文章内で強調したい部分に使う。 <strong>ではさむと太字、 <em>ではさむと斜体(ななめ表示)にできる。


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