BTS_CPbot's profile picture. 防弾少年団(BTS)のコピペ改変botです。非公式・フィクションであり、本人達の発言とは無関係です。実話と勘違いされかねないスクショ、引用文の作成は一切ご遠慮ください。当botの内容を非公式引用される際には、@BTS_CPbotの記載をお願い致します。

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【管理人】複数の方から、ご本人の発言と勘違いされかねないスクショ・引用文のご報告を頂きました。名前の部分のみ変更してそのまま使用されている方もいらっしゃるようです。実際の発言と誤解されることはご本人にも迷惑となります。どうか当コピペbotからの引用である旨の記載をお願い致します。


ジン:【拡散希望】【RT推奨】【見たらすぐリツイートを】【!!緊急!!】【知らないでは済まされない】【興味がなくてもRTを】【絶対拡散】 【一人でも多くの人に知ってほしい】【もう時間がない】【RTお願いします】【ご家族や友人にも教えてあげよう】キムソクジンは歌が上手くて超イケメン


テテ「ホビヒョン、風邪引いて相当辛いみたいだね。ご飯も食べられないって…。俺もヒョンが治るまでご飯食べないようにする」 ジミン「食べなよ。ヒョンもそんなこと望んでないよ」 テテ「…だよね。俺が間違ってた、食べる。ホビヒョンの分も沢山食べる!」 ジミン「そこまで食べなくていい」


ジョングク:収録帰りに皆でコンビニに行ったんですが、ホビヒョンがレジ前で財布をぶちまけてしまいました。それをユンギヒョンとテヒョニヒョンが拾っていたのですが、二人とも拾った瞬間迷うことなく募金箱に入れていて躊躇いの無さに笑いました。


テテ:ユンギヒョンが当番で作ってくれたチャーハンがかなり薄味だったので「ジニヒョンと味違うね。ちょっとこれは美味しくないなぁ」と言ったら、逆鱗に触れてしまったらしく「わかったよ」とキレ気味に言うと、手でハートマーク作って「萌え萌え、キューン!」と言って、「さあ、食え」と言われた。


ジミン:この間ユンギヒョンとテテが看板を見てた。 ユンギ「おー…」 テテ「あー…」 ユ「この子いいな」 テ「俺はこっちの子かな」 ユ「そう言うのが好みなのか?」 テ「ショートの方が好きなの?」 ユ「そうだな…あー」 テ「…入ってみます?」 ユ「んー」 猫カフェの前で何してるの。


ホソク「ふくらはぎの真ん中あたりを押すと痛いんだよ」 テヒョン「へー」 テヒョン「確かに痛かったよ、ジミンでやったら殴られた」 ホソク「自分のでやれよ」


テヒョン:今日、部屋でジミンに愚痴を聞かされて相づち打ってたんだけど、途中から普通に返事するのに飽きたから「ピカ!」って返事をしたら「話を聞けピカチュウ」と言われたので「ピカチュ!」と返したら隣に座っていたホビヒョンが静かにお茶を吹いた。


テテ「ほびひょーん、俺今日すごい頑張ったんだよー、ほめてほめて!」 ホソク「ん?何を頑張ったの?」 はたと止まるテヒョン テテ「……あれ、なんだっけ?忘れた!でもほめてー!」 頭を撫でておいた。


ホソク:テヒョンの買い物メモがすごい。 ・なんか野菜 ・肉、豚かなんか ・なんか果物、安いもの ・漬物かなんか ・食べ物 ・タマゴ、ベコーン 間違っている上に分からない。


ジン「で?騒音の原因は?」 テテ「ファンの子からもらった笛を吹いてみただけだよ」 ホソク「それに付き合うためにおもちゃのトランペットを」 グク「隣の部屋が楽しそうだったのでピアノを弾いてみました」 ナム「俺も…負けたくないと思って…」 ジン「タンバリン叩いたの?」 ナム「はい…」


ジン:ちょっと気が向いたから、ユンギにうさぎりんごを出してみた。どんな反応するかなーとワクワクして見ていたら、「これちゃんと皮剥けよ」と言いたげに眉根を寄せた微妙な顔で耳部分をむしり取られた。


テテ「どうしたの、深刻そうな顔して」 ジミン「ちょっと悩んでてさ…」 テテ「ふーん…話変わるけどさ、おでこ広くなった?」 ジミン「話変わってないよ」


ジン:机でうつらうつらしてるジョングクに洗濯乾燥あがりたての毛布を被せたら「うわぁ…」って言ったきり動かなくなった。


グク「炊飯器に米2~3合(水気持ち少なめ) 冷凍ミックスベジタブル(一握り) トマトケチャップ(1.5秒。全開握り) 最後にシーチキンを油ごと一缶!炊きあがって芯があったらレンジでチンすれば大丈夫です」 ジン「ケチャップの量の説明が斬新すぎない?」


グク「ヒョン、酔ってるってどういう感じなんですか?」 ユンギ「そこにジミンが二人いるだろ?それが四人に見えたらそいつは完全に酔ってるってことだ」 グク「一人しかいないしそもそもあの人ホビヒョンですよ」 ユンギ「マジか」


テテ:いつになく落ち込んでいるジミンにジニヒョンが「僕のバナナ食べる?別の事をすれば気が紛れるかも知れないよ」と返していて(昼間から下ネタ、しかもジミンは疲れているのに一体どうしたんだヒョン…)と思っていたらおもむろにジニヒョンが鞄からバナナをとりだした。


ジン:早朝の事 僕「ジョングガ、おはよう」 グク「んん……」 僕をじっと見るジョングク 僕「なに?」 グク「虫かと思ったらゴミでした」 と言って服をはらってくれた。一瞬僕の事かと思った。


テテ「マネージャーヒョン、トイレ行きたいです」 ホソク「お前、もっと早く言えよ~」 テテ「マネージャーヒョントイレイキタイデス!!(早口)」 ホソク「そうじゃなくて車に乗る前に言えwww」


ジミン:テヒョンが自動販売機の前で「ありったけの小銭~かき集め~ 捜し物を探しに行くのさ~coffee!」ってコーヒーのボタン押したのだけでもまずかったのに押すボタン間違えたのかコーヒーじゃなくてコーラが出てきて腹筋が死んだ


ジン:僕が最初に宿舎にきた時、部屋に一人でユンギが座ってたんだけど、電気がついてなかった。僕が“電気を付けようか?”という意味で「なんだか暗くない?」と言ったら「元々こういう性格ですよ」と返された。恐らくこれが最初の会話


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