C_riverguide's profile picture. 神撃のバハムート非公式なりきり|低浮上|受入不可…過度なキャラ崩壊・ネタ重視・時線圧迫・凸フォロー・クイズ

冥夜の舟頭

@C_riverguide

神撃のバハムート非公式なりきり|低浮上|受入不可…過度なキャラ崩壊・ネタ重視・時線圧迫・凸フォロー・クイズ

魔報通信だのヤカテクだのと最近は便利な世の中になりましたが、仕事中でもお構いなしに遊ぶ部下がいるのが困りものですね。私がまだ新人だった頃はありえない話です。…ま、まぁ、当時はそれらの娯楽がなかったのだから当たり前ではあるのですが…。そ、それでも、です!いい度胸ですね、全く…!


──私は…!……あ、ら…?え、此処は…いつもの川…?(自身の叫び声と共に目を覚ますといつものどんよりとした冥界の川が目に映り。ぼんやりと辺りを見つめて、漸く今まで自分が夢を見ていた事に気が付き) まさか…私は今まで夢を見ていたんでしょうか?では、異世界で見た紫苑ちゃんも…?


ええ、私も終わったら必ず向かいます。 (聞こえるか聞こえないか分からないくらいの声でそう告げると逸る気持ちを抑え残りの物販に集中し。数時間ほどして漸く終えると着替えもそこそこにカフェへと急ぎ。カフェのドアを開けカランとベルが鳴るのを聴きながら例の女の子の姿を探し)──紫苑ちゃん!


お傍に置いてって…まさか、恋人だったのですか!?(思わず大きな声で言ってしまい周りの注目を浴び、慌てて小声で目の前の女の子に話しかけ。その際にグッズと一緒によく行くカフェの名刺を渡し) 後で詳しくお話を聞かせてください。この場所で落ち合いましょう。


お、お買い上げありがとうございます。…貴女のこと、ですか…?実は貴女には不思議な感じがするんです。初対面なのに何処か懐かしい…。何処かでお会いした事あったかしら? (列が進み例の子の番になると矢張り感じる懐かしさに緊張し思わず声が上ずり。震える手で此方に差し出された品を受け取り)


うふふ、いつも応援ありがとうございます。 (グッズを手に目を輝かせるファンに声を掛けるとグッズを手に取りペンで自身の名を書き込み、それをファンに返し。その動きを何度も続け、遠目から黒い髪の例の女の子の姿が見えると、彼女の番が来るのを心待ちにし)


ふう…何とか終わりましたね。物販の方に、あの女の子は来ているかしら…? (ステージから控室へと到着すると椅子に座って一息つき。数分ほど休憩を済ますとケル子とオルトと共に今度は物販会場へと向かい。自身に与えられた立ち位置に立つとキョロキョロと辺りを見回してからファンに笑顔を向け)


皆さん、今日は本当にありがとうございました。皆さんのお陰で素敵なライブとなり心から感謝致します。ライブはこれで以上となりますが、グッズの方も良かったら見ていって下さいね。 (歌が歌い終わると今日一番の歓声が湧き上がり深くお辞儀をして嬉しそうに微笑み。手を振りながらステージを後にし)


──では聞いてください。『冥河の渡し』。心を込めて歌います。……て、ケル子ちゃん!?そのステップは打ち合わせにっ! (ケル子の打ち合わせにない動きに慌てふためき乍も曲に合わせて何とか歌い始め。客席に目を向けるとファンと一丸となって応援する女の子が目に映り、応援に応え様と気合を入れ)


ライブも残り僅かとなりましたが、この後もグッズ販売があります。良かったら覗いて行ってください。ファンの皆さんと少しでもお話しできたらと幸いです。 (大きな歓声が湧き上がり、お辞儀をして大きく手を振って応えるとラストの曲が流れ。再び例の女の子に目を向け、客先で馴染む姿に頬を緩ませ)


.。o(今、手を振り返したのかしら?まあ、他にも数名振り返してくれているのですけれど…) (数名が手を振り返して応えてくれる中、目当ての子も手を振り返してくれている事に嬉しくなり、調子に乗ってパチリとウインクを投げ。歌が終わると客席全体を見回し) 皆さん、今日も応援ありがとうございます


.。o(あら?あのぎこちない棒の振り方は……やはりあの子ですね。ふふっ、戸惑いながらも応援して下さるなんて…可愛らしい人…) (音楽に合わせステップを踏みながら、一つだけぎこちない光の動きをする棒に気が付き。例の女性だと分かれば可愛らしさに微笑ましく思え、小さく手を振ってみせ)


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