Neoaetherjp's profile picture. 「エーテル」の存在を前提として相対性理論、引力、宇宙などについて再検討し全く新しい物理理論である新エーテル理論を提唱しています。ホームページに論文を発表していますので是非訪問してみてください。

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「エーテル」の存在を前提として相対性理論、引力、宇宙などについて再検討し全く新しい物理理論である新エーテル理論を提唱しています。ホームページに論文を発表していますので是非訪問してみてください。

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ホームページにも書きましたが、光行差があってもエーテル引きずり仮設を否定できないということがすでに発表されていないのでしょうか?ご存知の方がいたらお教えください。


「エーテル」の存在を前提とした電磁気学Ⅱ ~電磁誘導について~ を公開しました。 今回のテーマは、電磁誘導です。「エーテル」存在を前提に電磁誘導の機序を検討しました。 ホームページにアップしましたので、ぜひご覧ください。 neoaether.jp/denjiyudo.html


岸田首相 政治資金問題 再発防止策で“新たな枠組みも” 今までの自民党のやり方を見ていると信用出来ない。 どうしても、選挙目当ての「空手形」だと思えてしまう。 とにかく、次の選挙は家族を誘って、皆で投票に行きましょう! #選挙に行こう www3.nhk.or.jp/news/html/2023…


学術会議 独立した組織とするための法整備検討へ 内閣府 一見良さそうだが、国立大学法人法の改正で大学を支配下に置けば良いと考えているとしか思えない。関係者(学者)に秘密にしたまま法人法の改正を短期間で進め、国会を通した後でこの案を出すなど騙し討ちでしかない www3.nhk.or.jp/news/html/2023…


バレると世論が怖いから…武器輸出ルール見直し、議論も議事録も非公開 官邸は自公に『記者に言うな』命令:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/290722 国民への情報統制。これを許したら民主主義は根本から破壊される。マスコミの試金石でもある。 投票に行かない国民を完全にバカにしている。


「エーテル」の存在を前提とした電磁気学Ⅰ ~磁力の発生と作用機序について~ がやっと完成しました。 今回のテーマは、磁力です。「エーテル」存在を前提に磁力の発生・作用機序を検討しました。 ホームページにアップしましたので、ぜひご覧ください。 neoaether.jp/jiryoku.html


“エーテルの存在を前提にし発展してきた物理学”ではなく、“エーテルの存在を否定して発展してきた物理学”の誤りでした。訂正致します。

エーテルの存在を前提にし発展してきた物理学はますます難解になり、現在では時空間は10次元以上であるという超ひも理論が有力な理論となり多くの研究者が研究しています。しかし、今や、「エーテル」の存在を前提とした理論についても検討する必要がある時期に来ているのではないかと考えます。



相対性理論も仮説であり、完全に実証されたわけではありません。運動や重力による時間の遅れは、実際に時間を観察しその遅れを観測してはいません。単に時計や素粒子の寿命の延長を観測しているだけで、それらの理由はネオエーテル理論でも十分に説明可能です。この点では、両理論は同等の立場です。


「エーテル」の存在が光速度不変の原理を否定するため、相対性理論とネオエーテル理論は同時には成り立ちません。様々な検証を受け、広く受け入れられている理論を否定するのは難しい事ですが、相対性理論の結果と考えられている事を「エーテル」の存在を前提に説明し新たな理論を構築し提案しました。


エーテルの存在を前提にし発展してきた物理学はますます難解になり、現在では時空間は10次元以上であるという超ひも理論が有力な理論となり多くの研究者が研究しています。しかし、今や、「エーテル」の存在を前提とした理論についても検討する必要がある時期に来ているのではないかと考えます。


マイケルソン・モーリーの実験と光行差によりエーテルの存在は完全に否定され、その後、エーテルが存在しないことを前提に物理学は発展してきました。しかし、今や、論文1によりエーテルの存在が完全には否定できないことが示され、堂々とエーテルの存在を前提とした理論を展開する事ができるのです。


エネルギーの正体も「エーテル」(厳密にはその運動量)と考えます。これは、素粒子がエネルギーから作られ、「エーテル」が真の素粒子である事より当然の帰結ですが、実は慣性の法則の考察からも導き出されます。論文3の考察のⅲ.慣性の法則について、ⅳ.物質とエネルギーについてをお読み下さい。


追加で一言、光の媒質である「エーテル」の存在を前提にした段階で、光速度不変の原理や光速を超える物体が無いという考えは捨てています。そのため、「エーテル」の運動速度は光速をはるかに超えると考えます。「エーテル」に動きを与えた大元は宇宙のインフレーションなのですから。論文4見てね。


ネオエーテル理論では、素粒子は真の素粒子ではなくより小さな「素粒子」により作られており、その「素粒子」の正体が「エーテル」であると考えます。そのため、「エーテル」は光の媒質であり、真の素粒子であり、空間をダイナミックに動き回るものであり、従来のエーテルとは性質が大きく異なります。


エネルギーとは何でしょう。素粒子はエネルギーから作られエネルギーに分解されると考えられています。しかし、素粒子の定義に従えば、素粒子よりも小さな物質は存在しません。従って、エネルギーは物質ではないが物質に変化可能な特殊な存在と考える必要があります。特殊な存在って何だと思いますか。


ネオエーテル理論では「無」から物質が作られることはないと考えます。真空中で電子と陽電子が対で発生することが観測されていますが、これは、真空のエネルギーのゆらぎにより「無」から作られるのではなく、観測できない「気体」の状態の「素粒子」が、粒子の状態の素粒子に相変化したためです。


ネオエーテル理論では、現在の素粒子は真の素粒子(以下、真の素粒子を「素粒子」と表記する)ではなく、より小さな「素粒子」で構成されており、マクロの物質と同じように、肉眼で見ることのできる固体や液体の状態と、肉眼で見ることのできない気体の状態を取ると考えます。


素粒子とは物質を構成する最小の単位であり、内部に構造をもたず、これ以上分解できないものです。そのため、素粒子の構造が変化することはあり得ません。それなのに、量子論において現在素粒子と考えられている物質は波と粒子の両方の構造を取り、明らかに素粒子の定義に反しています。


光の媒質と信じられていたエーテルは、宇宙空間で完全に静止している静的なものと考えられていました。そのため光行差の問題以前にエーテル引きずり仮説は受け入れにくかったのだと思います。ネオエーテル理論では「エーテル」は宇宙空間で様々な方向や速さで移動するダイナミックなものと考えます。


ネオエーテル理論(混同を防ぐため、ツイッター上ではしばらく、私の新エーテル理論を私はネオエーテル理論と表記します。)では、時間と空間は人間が触れたり操作できる物ではなく、実際には存在しない概念だと考えます。詳しくは論文3の2.空間について、4.時間についてをご覧ください。


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