RDC_PR's profile picture. ㈱履修データセンター代表│NPO法人大学教育と就職活動のねじれを直し、大学生の就業力を向上させる会代表│元リクルート採用責任者│アイジャスト創業者│元リンクアンドモチベーション役員│履修履歴データベースとマスデータの提供を通じて、「学びがキャリアに繋がる社会」を目指しています。

辻太一朗│㈱履修データセンター代表取締役│学びがキャリアに繋がる社会を創る

@RDC_PR

㈱履修データセンター代表│NPO法人大学教育と就職活動のねじれを直し、大学生の就業力を向上させる会代表│元リクルート採用責任者│アイジャスト創業者│元リンクアンドモチベーション役員│履修履歴データベースとマスデータの提供を通じて、「学びがキャリアに繋がる社会」を目指しています。

当社のビジョンには「公共性の高いサービスで社会に貢献する」としています。保有している膨大な履修データを自社のみで利用するのではなく、個人情報を順守すながら社会に無償提供しています。履修データは一社が独占すべきではなく公共財と捉える必要があるとの考えからです


入社の迷いを減らす方法は不安の解消と入社したい気持ちを高めることが基本です。でも人は自分の判断も自信がもてないことも多く、そんな場合には「めぐり合わせ」「おみくじ」などを頼るものです。採用担当当時の先輩は学生におみくじをひかせて、入社を決定させたケースもありました(笑)


定期的に人事向けにセミナーをしています。主に学業場面での「考え・行動」を確認することが、社会環境の変化によって採用場面で必要だという話です。ただセミナー後の感想で、やはり学業場面での「考え・行動」と言っているのに「学業成績」とごっちゃになる方が多いことに驚きます。


ガクチカや自己PRは90年代後半生まれの古い手法。時代はVUCAなのに、面接手法は進化が足りない。学生の「義務的環境」での行動や資質を見抜く採用が鍵。学業での「意味づけ力」や「効率性」を重視する企業が優秀な人材を獲得する。#就活 #採用革新 #学ポタ


学生へ。ガクチカで「頑張った話」だけが強みではない。学業という「避けられない環境」で発揮される計画性、忍耐力、効率性が、仕事で真価を発揮する。企業もその視点で学生を導くべきだ。学ポタで、自分の隠れた資質を発見しよう。#就活 #学ポタ #キャリアデザイン


早期退職者の理由は「想像していた仕事と違った」などが多いです。多くの場合想像通りなどということはないのですが、与えられた仕事や環境になんらかの意味や意義を見出せる人はすぐには辞めないはずです。重要なポイントは「意味づけ力」のある人を見極めることです。


7月より「学ポタ」の見える化を推進する履修DB-αを開始します。それまでにフォロワー様6,000名を必ず達成し、学業行動に着目する面接をより広げていきたいと考えております。「学ポタ」の重要性を多くの採用担当者の方に理解してもらえるようこれからも日々ポストの発信に励んでまいります。


あと少し「44」で5,500名到達します。本日中に達成を目指してますので応援お願いいたします。いつもコメントくださる方もありがとうございます。


それからフォロワーさんも「5,400名」に到達しました。 感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。あまり公言はしていないですが密かに年内「10,000名」を目標に掲げています。もちろんフォローいただいた方は積極的にお返しするスタンスです。応援よろしくお願いします。


日々たくさんコメントをいただけるというのは非常に嬉しいことですね。Xのすばらしさを一番感じる瞬間かもしれません。私のポストは賛成反対関係なく返信大歓迎です。引用リポストもさせていただきます。ぜひ気軽に絡みに来て下さいね。


辻太一朗│㈱履修データセンター代表取締役│学びがキャリアに繋がる社会を創る reposted

こんにちは! 長い時間を共にした経験からこそ、本当の自分が見えてくることがありますよね。 フォローさせていただきましたのでぜひこの機会に繋がらせてください!


辻太一朗│㈱履修データセンター代表取締役│学びがキャリアに繋がる社会を創る reposted

これは本当に至言です!辻さんのおっしゃる通り、脚色・捏造できない数値・ファクトこそ、今後の採用活動で重視されるべきだと思いますし、学生さんも面接突破のためだけの小手先のテクニックではなく、骨太な学び・実体験を積むべきですよね!


辻太一朗│㈱履修データセンター代表取締役│学びがキャリアに繋がる社会を創る reposted

ガクチカは生成AIで「捏造」できますもんね、これまで以上に。でも履修データや学業成績(大学や教授=評価者側のレベルの高低・評価の甘辛があるので要注意でしょうけど)、学ポタといった(「学生」作成コメントではなく)「第三者」作成のファクト・数値が採用時により価値を持って来ますよね、、


辻太一朗│㈱履修データセンター代表取締役│学びがキャリアに繋がる社会を創る reposted

やっぱりもっと早くから国立国会図書館に利用者登録しておけば良かったと思わされます。大昔に絶版になった本も読めるのですから。

リクルートで採用担当時代には月10冊程度の本を読むことを指導されていました。採用で入社させるフォローには、就活生から「この人は仕事できるんだろうな」とあこがれの気持ちで見られることが重要だったんです。その為に足らない経験を様々な本で補っていました。それは今でもよかったと思います。



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すごい沁みるポストでした😂


辻太一朗│㈱履修データセンター代表取締役│学びがキャリアに繋がる社会を創る reposted

ホント! 幸せはいつも自分の心が決める。 じゃないけど、同じ境遇でも幸せか不幸かは、本人次第ですもんね。 日常や僅かな違いに気付ける人は、ハッピーの数が人よりも多いです。 今日も幸せやわ〜。

リクルート入社時代の古い話です(笑)。採用担当当時「喜びレベルの低い人材を採用しよう」と言われていました。言葉のイメージは大変悪いのですが要は「多くの物事を楽しめて、少しの成長も喜べる人材」です。こういう人は自律的に成長しやすいですよね。今でも重要だと思います。



リクルートで採用担当時代には月10冊程度の本を読むことを指導されていました。採用で入社させるフォローには、就活生から「この人は仕事できるんだろうな」とあこがれの気持ちで見られることが重要だったんです。その為に足らない経験を様々な本で補っていました。それは今でもよかったと思います。


リクルート入社時代の古い話です(笑)。採用担当当時「喜びレベルの低い人材を採用しよう」と言われていました。言葉のイメージは大変悪いのですが要は「多くの物事を楽しめて、少しの成長も喜べる人材」です。こういう人は自律的に成長しやすいですよね。今でも重要だと思います。


早期退職者の理由は「想像していた仕事と違った」などです。多くの場合想像通りなどということはないのですが、与えられた仕事や環境になんらかの意味や意義を見出せる人はすぐには辞めないはずです。重要なポイントは「意味づけ力」のある人を見極めることです


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