内燃機関工学研究室(S.C.L.)
@SCL_Ryukyu
機械システム工学科(機械工学コース)内燃機関工学研究室の広報と学生向けの告知 S.C.L.(Spray & Combustion Laboratory) Mechanical Engineering Program, Faculty of Engineering, University of the Ryukyus
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3年次 早期配属 学生は夕方も スターリングエンジンの動作を試行錯誤していた様子だが実験室の照明が付き、窓とシャッターが開いた状態のままであったのは良くない。以後は 戸締り確認を
プレチャンバー火炎噴流の観察班は観察 容器への プレチャンバ取り付けと加圧試験。こちらも若干 圧力 漏れが確認され プレチャンバー 半球部の銅パッキンなど焼きなましとすり合わせ 組み立て時に ズレが起きないよう ユニット 組み立てた上で 取り付ける。未だ圧力漏れは解消せず
NF エンジン班の圧縮漏れは 技術職員の協力をもとめポペットバルブのすり合わせを再度確認。バルブ以外からの漏れも可能性が出てきた。パルスジェット 班は2次元燃焼室とテールパイプを接続する ジョイント部を設計。大まかな 形は見えてきたが 詳細な寸法を入れた正確な図面を製作する必要がある
エンジニアリング デザイン演習は第1回目の出力向上手法について 2班目の提案 プレゼン。1班目とは全く違う手法が提案され1回目はこの案で 両班が出力向上率を競うことに。昨年の直流モーターを使った出力測定を試みるが ベルトが切れており 朝はこれで終了
パルスジェット班の2次元燃焼室 モデル。脈動を再現するためテールパイプを 四角断面から円形断面へスムーズにつなぐ。自由噴霧の観察実験は一段落。火炎噴流の観察ができるよう主燃焼室モデルとプリチャンバーの取り付け。明日のエンジニアリング デザイン演習に向け 3年次生も試行錯誤をしていた様子
機械工学実験IIの実験日。屋外にある シルビアのマフラーへの配管接続部から排気漏れがあったが 対策は功を奏した様子
NFAD5エンジンは未だ圧縮漏れが残り原因の調査確認が続いている。今回は直噴ノズルのパッキンと当たり面の確認。外したついでに開弁圧力の確認を行ったところ微小な燃料漏れがあるためノズルホルダからノズルチップを取り外し軽油で洗い針弁の動作確認と軽く擦り合わせ
プレチャンバー噴霧と火炎噴流の可視化両班は高速度撮影の継続と動画から切り出した画像の解析。マルチホール ノズルの自由 噴霧での 噴霧 先端到達距離。最初に確認すると観察容器の窓ガラスより大きい値になっており再確認。基準値を入れ忘れていたとのことで換算値は矛盾のない値になり一安心
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