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木の枝

@accounting_tree

枝を広げていきたい職業会計人

監査はやろうと思えばいくらでもテキトーにできるけど、調書で嘘付き始めるヤツは終わってると思ふ。そこの線引きは間違えちゃダメよ…


木の枝 reposted

結構まじめに危惧してるんだが、監査のテクニック化と工数増大を軌道修正していかなければ、企業が監査にきちんとに対応できなくなり、その結果監査法人が企業のことをきちんと理解できない状態で監査することになって、最終的に監査が根本から崩れてしまいそうな気がする。


短答の当日は全科目のテキストを持参しましたが、結局見たのは自作のミスノートだけだったことを思い出しますね。明日受験される方、平常心で頑張ってください!


グループ監査は難易度SSSSSSクラスですね(実務の話)


直前期は手を広げるなと言われますが、直前に覚えた浅い知識は、今までの勉強で得た深い知識に迷いを生じさせるリスクが高いです。今までに得た知識の総点検に留めましょう。


監査法人は心がけ次第でたくさんの貴重な経験ができる職場だと思っています。 思考力を失った前期調書更新マシーンとしてお金をもらう人にはならないでください😇


内定が決まった方々、おめでとうございます!


そういえば、同一労働同一賃金が導入されたら短免で監査法人に入る人の給与ってどうなるのかしら


クソ真面目で融通の利かない人がインチャージをやってるジョブは、採算も悪いうえに何のやりがいもないので、なるべく関わらないようにしています😇


監査法人で働くということ|木の枝 @accounting_tree #note note.com/accounting_woo…


まずは会計士試験の合格が第一ですから、C論点を切ること等は重要な戦略の1つです。ですが、監査法人で働くのであれば、例えばキャッシュフローを切っていたとしても、キャッシュフローの検討調書を作ることになります。それが期待役割ですから。監査法人でも引き続き勉強していきましょう。


対クライアントの場合、ある程度の「分かってるフリ」が必要になる場面もあります。そのときは分かったフリをしといて、後で自分で調べるなり先輩に聞くなりして理解していきましょう。「これ聞いたら流石に会計士としてヤバいな」と自分で線引きできるように。対先輩であれば遠慮は不要です。


よく言われていますが、監査法人で働き始める方は、自分が会計士として見られている自覚をもちましょう。この前、後輩くんがクライアントの経理部の方に対して「信託って何ですか?」と質問したときは流石に震えました😇


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