★CloudFormationのポリシーオプション Retain:スタックが削除された場合にリソースを保持 Snapshot: 削除する前にリソースのスナップショットを取得 Delete: スタックとともにリソースを削除(デフォルト)
★DirectConnect AWS ハードウェア VPN 接続と組み合わせて、IPsec で暗号化された接続を作成することが可能
★AWS Client VPN AWS リソースや、オンプレミスネットワーク内のリソースに安全にアクセスできるようにする、クライアントベースのマネージド VPN サービス
★ECSから機密データを参照する方法 AWS Secrets Manager、AWS Systems Manager Parameter Storeのどちらかにデータを格納することで参照可能。
★AWS Resource Access Manager(AWS RAM) 所有する特定のAWSリソースを他のAWSアカウントと共有できる。AWS Organizationsで信頼できるアクセスを有効にするにはAWS RAM CLIから
★API(Application Programming Interface) APIは自己のソフトウェアを一部公開して、他のソフトウェアと機能を共有できるようにしたもの。アプリケーション同士の連携を可能にする
★AWS STS APIの種類 ・AssumeRole:一時的なセキュリティ認証情報を持つ IAM ユーザーまたは IAM ロール ・AssumeRoleWithSAML:既知の ID プロバイダーからの認証を示す SAML 認証レスポンスを渡す必要があり ・AssumeRoleWithWebIdentity:""認証を示すウェブ ID トークンを渡す必要があり
SSL:インターネット上の通信暗号化プロトコル。改ざんやなりすまし防止。httpsはこれのこと TLS:SSLの進化系。SSLの弱点を補っている。
★API GatewayとLambda連携 WebブラウザからのHTTPリクエストを直接Lambda関数で処理することはできない。この場合はAmazonAPI Gatewayを介してLambdaにイベント通知を行い、起動。
★S3 <特徴> ・オブジェクトの世代管理を行うバージョニング ・特定の期間によるアーカイブ、削除自動 ライフサイクル ・静的コンテンツを配信する静的Webホスティング ・オブジェクトの暗号化 ・一時的なアクセスを可能にする署名付きURL
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