binaryst_bot's profile picture. BinaryStarコピペ改変やネタをツイートする自己満足非公式botです。稀に手動。アカツキの天遣中心になってます。なんでも許せる方向け。反応にムラはありますがリプライにも対応しております。

BinaryStarコピペbot

@binaryst_bot

BinaryStarコピペ改変やネタをツイートする自己満足非公式botです。稀に手動。アカツキの天遣中心になってます。なんでも許せる方向け。反応にムラはありますがリプライにも対応しております。

イヅキ「俺は一生彼女できないなと感じた瞬間。ここ数年間女性と会話した回数よりちくわ食った回数の方が多かった時」


フウ「男は命の危険に晒されてるほうが性的魅力が増すんだそうです。神風特別攻撃隊に選ばれた青年達は驚異的な男性フェロモンを発していたと言われます。彼氏に飽きてきたら半殺しにしてみて下さい。」


ジロ「ミクトはいいよな。怖い怖いつって抱きつくなりボディタッチすればちょろいもんじゃん。俺がキャーキャー言いながら女の子に抱きついてみろ。警察だよ。怖い話だよ。」


イヅキ「昨晩、夕飯の準備をしていたナチに「あたためますな?」と言われた。動揺しつつも「さようでござる。」と答えておいた」


フウ「潜入先のファミレスで、夜に「おじさんのバナナもたべてみんか?」と酔っ払いのおじさんにからまれました。おもわず「むかなきゃ、食べられないんですか?」と返したら、一緒に潜入していたレイラが噴出してました。」


ミクト:最近知ったんですけど、赤色に過剰反応するわけじゃないんですね闘牛って レイラ:牛はただ単に目の前でヒラヒラする物にイラついてるだけ。ミクの目の前で、ユンが高速で反復横飛び開始したら殴りたくなるでしょ?そういう事 ミクト:斬新な例えですね


イヅキ「へえ、あんたもナナっていうんだ」


フウ「私ナチに夕飯何が良いか聞かれて、ビビンバかバンバンジーで迷った結果 「ビンビンバーが食べたいです」って言った事があります。バンバンジーが出てきました。」


ミクト「チカさんが楽しみにしていたてふドーナツを特に悪気なくジロさんが食べ尽くしたせいで、歌いながらウキウキと箱を開けたチカさんが『ドーはドーナツーの、ど、どうして…』って膝から床に崩れ墜ちてました」


チカイ:ねればねるほど色が変わって★ レイラ:最悪の場合死に至る


サクト「ミチルを訪ねてきたものの椅子に座ったまま眠っていた故、口に甘栗を入れてみたところ、『…ん?なに……?なん………』と言いながらまた寝た。諦めてその辺に座って待っていたら5分ほどした後に小さく『くりだ ( ゚∀゚)』と聞こえた」


ユン「ディーラーは所詮人に悪夢を売っているクズ。お前らは世界でも底辺だ。変な自尊心持ってんじゃねえよゴミども」 チカイ「その点トッポってすごいよね★最後までチョコたっぷりだもん★」


アユミ「キリが「たべっ子どうぶつ」のことを「畜生ビスケット」と言ってたことは一生忘れない」


フウ「短めのスカートを穿いていたらナナさんに『そんなに短いと、パ、パパ、パンツが見えるぞ!!!』と言われました。『スパッツ履いてるので見えません!』と反論するつもりが『パンツ履いてません!』と焦って叫んでしまい天遣塔で騒ぎになりました。」


フウ「先日ミクトが、「キャーーーーーーかわいいいいいいい」と言いながらスーパーの袋を追いかけていきました。子犬だと思ったらしいです。」


カリナ「マスターの誕生日プレゼントを何にしようか考えてて、少し前に愛用のお財布が壊れたと言っていたので新しいものをプレゼントしようと思って、高めのブランド物のお財布を買ったの。マスター喜んでいたけど、「ありがとな。だが、俺はもう良い財布持ってんだ」って言って腕を組んできたわ。」


サクト「昔、ミクトと外を歩いていて、僕が寒いなと云って手を息で温めていたらミクトが手袋を片方だけ借してくれた。そして手袋をしていない方の手で僕の手を握り「これで二人とも温かいね〜」とにっこり笑顔で云った。それに和んでいたら雪の積もったドブに足突っ込んだことがある。」


ユン:あっ、ごめ 間違えた レイラ:『ん』ぐらい言えないの? ユン:あんっ、ごめ 間違えた レイラ:違うし


ミクト「フウちゃんがさっきからずっとウィキペディアのことペドフィリアって言ってて誰も訂正できなくて辛い」


レイラ「酔っぱらいも遠くで見てるぶんには面白いんだけどな。用を足そうとしてた酔っぱらったナナがチャックを開けてゴソゴソしながら「なに!?ないぞ!?」って言ってた。そんな筈あるかよく探せ」


United States Trends

Loading...

Something went wrong.


Something went wrong.