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後藤@愛産大

@hgotoasu

後藤宛に必要冊数と送り先を連絡いただければ幸いです

赤ぺデ購入希望したいです!



話題にしていただき感謝。 必要な人いますでしょうか? 10冊程度はありますので、定価で送料込みでおわけしますよ。 赤ペデなら500円でいいです。こちらは20 冊以上あります😅


なにを言っても、悪口にしか聞こえないらしい。 コントロールできないものはコントロールしないのが原則なので、リスペクトが生まれない限り、私から話しかけることはないでしょう。


あ、そうか。声かけられたくないやつに声をかけなければいいのね。 なんて声かけるかが問題なのではなく、声かけられること自体がディスられてるって、感じるのなら、声かけはハラスメントにしかならない。

頑張ろうって、声かけたら、キレられた。 なんて、声がけすればいい?



頑張ろうって、声かけたら、キレられた。 なんて、声がけすればいい?


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次のトレンド、というか常套手段がこれになるんじゃないかと。 リードブロックに対する対抗策はオーバーロードで同軌道上に複数アタッカーが押し寄せること。 観てから反応するリードブロックで判断しにくく、不完全なブロックをつくり出しやすい。

ベルギーの場合はS1のレセプション時で、デローが真ん中でレセプションしてそのまま11に入り、MBのクールマンは31、OPのレゲルスが51、後衛OHのロッティはちゃんとC1 bickに入ってる。



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「現代の戦術が各チームに浸透されている」と、サーブとブロックで劣っているところがあったら非常に厳しい

参加チームが24チームから32チームに大幅に増えたこと、五輪翌年で各チームの成熟度や置かれた状況にバラつきが大きいこと、直前のVNLや各大陸大会への参加状況、これだけ現代の戦術がかなり各チームに浸透されてきていること、等々いろんな要素が考えられるけど、こんなにいろんなことが起こるとは。



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「実際の試合中に身体が勝手に動く」ためには、動作のコツやポイントを反復練習で身体に染み付かせるんじゃなくて、「状況に応じて狙った結果を出すための感覚」を"繰り返しのない練習"で育んで、【適応力】をつけることが大事


ぜひバレーボール学会でお願いします。 私も今学び中。ものにする頃には、退職ですけど。

地元の協会のお偉方の人にエコロジカルアプローチや戦ピリなどがバレーボール指導に必要だと説明したら そんなものよくわかんねーわ って一蹴された 私はどうやってどの場でこれを普及させればいいんでしょ 今協会無所属なんで



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昨日の #バレーボール女子日本代表 の勝負を分けた、トルコ🇹🇷 のサーブ戦術がまさに10年前のDVDで解説したこれ ↓ いまはこれを 「multi turn(のゲームモデルに基づく)サーブ戦術」 と呼んでいます。 #hq_vasis youtu.be/_7-fXhuWiSg?fe…

suis_vb's tweet card. 【第3巻】PRビデオ: サーブ戦術の"定石(セオリー)"

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【第3巻】PRビデオ: サーブ戦術の"定石(セオリー)"


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ここまで来ると、アクバシュの采配、戦術選びで負けるな。 でも普通に選手の持ち味最大限出せば、ここまでは来れるということ。 何より、普段アンチ日本のTL上のファンもみんな日本応援してたやん。


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2003年も決して強くはなかったけど、あの時メグカナがOH対角でスタメン張って、真っ向勝負で打ちまくってたんですよね、だからあの頃も「夢が見れた」、だから勝っても負けても応援したい気持ちになれた。 だからあんなフィーバーが起きた。

この女子のチーム、勝とうが負けようが見ていて楽しいというコメント多くて。そういう戦いっぷりをしているこのチーム素晴らしいなと。 みんなが精一杯力発揮して戦ってるものね。 いやこの選手、しっかり打たせたらもっと出来るのに〜がなくなった。私の中で😅



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「アタッカーが持ち味を発揮して攻撃を繰り出せばちゃんと決まる」「サーブを攻めると良いことがある」「ブロックとディグで連動して守ろうとする」みたいなことをすると、ベスト4に残れるチームだということが分かったし、逆にそれだけだとメダルは取れないんだ、ということも分かった大会


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10年、いや20年分か 長らく止まっていた日本バレー界の戦術アプローチ面の時計の針を動かしたのは、 男子はブラン、 女子はアクバシュ、 いずれも外国人監督 女子にありがちな小さなバックスイングからの当てるスパイクは姿を消し、フルスイングで外国のブロックに負けない強打が打てるようになった!


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175前後の歴代でも最低身長の部類に入るサイド陣がこれだけ世界と戦え、魅了するバレーをしているのがなぜかを指導者たちはしっかり見て欲しい 速いバレーだけでは限界があり、身長が低いからこそ数的優位を確保し、スパイカーに高い打点で打たせる、そしてサーブで殴る…


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まだ終わってないけど、今年の日本女子の躍進って、元々ポテンシャルがあったアウトサイドヒッター達に「高さを活かしたセット」をして「強く叩くスパイク」という、世界のトップチームにとって「あたりまえ」を取り組んだことだと感じている。


開始から10分 まだ着替えてるとか、テープ巻いてるとか‥ はぁー‥


後藤@愛産大 đã đăng lại

今の #バレーボール女子日本代表 カッコ良すぎん? サーブで殴る 1stタッチを高く シンクロ攻撃 この迫力あるバレーをやってるのは 175あるかないかの選手が中心 ラリー中にバックライトの次は バックセンターを使う日本を想像できた? "バレーは6人で強い方が強い"


後藤@愛産大 đã đăng lại

本当これ! タッチ前の時間を作って、落ち着いて丁寧に返球するクレバーさ。 数字に出ないこだわり。 理想はリベロかレシーバーの岩澤が処理する事だけど、この場面ではこれが最適解だったと思う。 きちんと開いて攻撃に参加しようとする意思も見えて素晴らしい。 日本に”OP”がちゃんといる。

最後の方は疲れからかちょっとニアになってた関がここぞでいいセットを上げて、それをしっかり決めた石川。だったんだけど、その前のファーストを丁寧に高く上げた和田のプレーにすごく勝ちへのこだわりと冷静さを感じた。



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