kito_bookreader's profile picture. どういうアカにしようか模索中

某人の独り言

@kito_bookreader

どういうアカにしようか模索中

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これでほぼ140文字か うーん、短い


「ガッ゛…!」 蛙が弾き潰れたようなくぐもった声とも言えぬ声が、無理やり吐き出された呼吸と共に零れ落ちる。重たすぎる一撃は、反応が間に合わなかった俺の腕を嘲り笑うかのように、胴体に容赦無く叩き込まれる。これがリーダーだと、誇示し示すような重たい重たい一撃。


あと及川さんと菅ちゃんの獲物ってなんだろーねと そっちも悩む、決まったら戦闘シーンもやりたいなぁ


いや、不良ものも最終的にはハッピーエンドにしたげたいんですけどももも


という、及菅不良もの宣戦布告までの流れ 幸せな話が書けません!!(背後の性


「もー夏も終わるのな」 そういう彼の横顔が、祭りの赤提灯に照らされて 遠くを見やり、細める視線の先に何を想うのか、仲間の事か、チームの事か、あるいは どこか寂しげな面持ちは、けれども俺には眩しいくらいに綺麗に見えて 「菅ちゃ………」 「ーーーなぁ、及川」


あと、兄貴に弟扱いされて同列に扱われず、むっとしてやけざけしてべろべろになった所でパドマ呼んで絡むエイリッヒと、それにいやいや付き合いつつ、兄に嫉妬するパドマよね ベッドに寝かせてそのまま襲おうとした所を、首を跳ねかれればええよ(


とりあえずパドマに名字呼びされて拗ねるエイリッヒさんは書きたい


雑多に書いてる文章はいつでも続きが書けるようにって思ってほぼメモ的な感じだけど、続き書けるの、かしら…?


「最近よぉ、調子が妙なんだが、兄貴理由知らねぇ?生理か?」 「言葉を抜くな。お前の兄になった覚えは毛頭ないぞ。あと変な言い方をするな」 美味い珈琲に舌鼓みうちながら、一息がてらにこぼしたのは、ある日の午後。 穏やかな気候に睡魔を誘われ、うたた寝でもしそうな、麗らかな午後だった。


どうでもいいですが、血濡れって個人的萌えポイント高いと思う(どうでもいい


最初に感じたのは、強い程に主張する濃い血の匂いだった。


書いてて思うんですが、Shinoさんに見られてるってだけで、ちょうどきどきする私 どうやって見つけたんですかShinoさんっ


改めて道に視線を向ける。変わった様子も無く佇む道は、変わらずそこに有り続けるだけで――― (―――面白ェ) 沸いた興味が少しばかり、何も無ければそれはそれ、だ。 進行方向を変更して、踏み出す先を変える。踏み出した先の世界は―――がらりと色を変えたように見えた。


(―――誰も気がつかねェのか…?) 通りすぎる人の流れ、動き。見渡しても賑やかな人混みは、不自然なまでにこの道に目を向ける気配すらなかった。単純に、たかだか道の一つに目を向けないだっかもしれないが、視線にさえ入る気配が無いのは、一つの不自然、違和感として俺に疑問を抱かせた。


公式SSを読んでから、兄のエイリッヒへの献身ぐあいにwktkする 最愛の歌詞でSS書けるのではないか…?


その道を見つけたのは、偶然だった (エイリッヒが作った幻影を破ってパドマが倒れてるエイリッヒを見つけて、な感じ。鳴る兄からの携帯に震え、エイリッヒが「出るな」「兄に知らせるな」て殺す勢いで言ってから気を失ってほしい)


けてどもその灯りが眩しければ眩しい程に、闇が生まれる 眩しい中で、ぽっかりと空いたようにある暗い道行きは、点在していつ顔を出すかもわからない 引きずり込んだ先で何か起こったって自業自得だぞと、言うように 照らされぬ暗がかりは、どこまでも深く深く広がっていた


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