laputa__bot's profile picture. Laputaの非公式歌詞botです。1時間置きに1回、Laputaの曲の中から歌詞を呟きます。(日本語歌詞オンリー)呟く歌詞に関しては、独断と偏見です。※飽きたらブロック。中の人と連絡取りたい人はリプかDMで。2012.09.05始動。

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Laputaの非公式歌詞botです。1時間置きに1回、Laputaの曲の中から歌詞を呟きます。(日本語歌詞オンリー)呟く歌詞に関しては、独断と偏見です。※飽きたらブロック。中の人と連絡取りたい人はリプかDMで。2012.09.05始動。

左巻きの刻 左巻きの夢


水を求めてさまよう オアシスに Ah たどり着ける ここには牙を抜かれたライオンが Ah 野垂れ死んで まるで君のよう


泣き明かした日の夜 囁いた 僕の名前にそっと


街 見下ろす 高層ビルのような 冷たさにも似て 相変わらず陽は昇って月と入れ替わる


もしもここで僕が ここで僕が帰らないとしても 誰も捜さないで 捜せない… 迷子の迷子


声を聞かせて 笑う声だけを 崩れる… こんなに欲しくて すぐに


窓の側でいつも 僕に歌ってくれた 小さな目には涙 何を想う


優しい午後の太陽だけが 僕の何かをさらしてくれた


ここはどこなんだろう 僕は誰なんだろう 何になればいいの


苦しくてもがき続けても 壊れてる“Sin” 狙いをさだめ・・・


時間は悪戯に全てを洗い流す 夢から覚めても 廻り続けてる


風に今揺れ 鮮やかに透き通る素肌 時を越える 架空の空へ 飛んで行く 今 「貴方は もう 居ない」


明日は 飛んで行けるのかな 恋しくて 離れたくなくて だから


待ちわびていた いま息を飲む 深く吸い込む あの揺らめきは 遥か彼方に全て空白


感情のおもむくままに体踊らせ ひとつになろう


目に見えるものだけに惑わされ 汚れていくんだ 君をそうしないように


ナイフの夢を見よう あなたに会いに行こう モザイクをかけてほら あなたが 掠れていく


心からこう思う いつでも 誰よりも 何よりも 信じていたよ いつも


強く握った手と手を離して 徘徊しては蒼い海に流した


僕の部屋には窓は無い 夢を見る枕すら無い 明日を見つける術も無い 押殺したはずの僕には


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