microchip0's profile picture. 『一言多くて言葉が足りない』がモットー。
趣味も知識も浅く広く。
危険を察知した時は、とりあえず咳き込めばいいよ。

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@microchip0

『一言多くて言葉が足りない』がモットー。 趣味も知識も浅く広く。 危険を察知した時は、とりあえず咳き込めばいいよ。

アイデアは浮かんでも実現はせず。有言実行しても責任を問われるので言葉にせず。何も言わなければ存在感を示せず。ネットに吐けば叩かれ。口を開けば無視をされ。行動を起こせば陰口を言われ。一体、どうしたらいいのか。インフルエンサーになりたい。なれない。何が違う。君死にたまふことなかれ。


所詮は言い訳だらけなのです。自分を正当化する為の理屈を並べて、外堀を埋めて。しかし周りは見抜いています。外堀など埋まってはいません。ああ、また同じ事かと呆れられています。自分の足元が揺らいでいるのに気が付かないのですか。言い訳をする前に他にする事があるでしょう。口は災いの元。


比較をするから生き辛いのです。どうせ過去の自分か、親か、Facebookのよくわからない知り合いを見て苦しんでいるだけなのです。自分らしさとは何ですか。見つけにくいものですか。そんなに自己愛に溢れてる暇があったら、他人を認める努力でもしたらどうですか。嫉妬ですか。shitですか。


ネット中毒ですから、スマホが手から離れません。まるで手錠の様です。個人情報を握られ、自分の趣味嗜好に合わせてくれる広告記事を読んで、ちょうど良いくらいの買い物をリコメンドされて衝動買い。、300ドル原価のスマホを1300ドルで買える自分に酔いしれる。いいねが貰えて、なんて幸せ。


昔の歌が好きなんじゃなくて、思春期の頃に聞いた歌が好きなだけ。思春期の頃にズレた時代の曲を聞いていた、ズレたまま。でもそのズレが後々に世代間ギャップを埋めてくれることもあるから、悪いことばかりでもはない。


平成ネット史ですらキラキラ眩しいものの様に思えて直視できず。やはり地下にいた人は表に出てはいけないなと痛感する。静かに、マウントをせず、他人と比べず、距離を取る。


SNSで幸福になった人はいるのか。富裕層やリア充な人の投稿を見て、嫉妬心や劣等感に悩み、悲観する程でもない生活をしているにも関わらず、我々は苦しんでいる。全く縁の無い著名人の罵詈雑言も、まるで親戚の噂話の様に耳にする。知らなくても良い世界の事は知らなくていい。情報が心を蝕む。


毎日、何か大事な事を後回しにして生きているかのようだ。誤魔化して、取り繕って、仮面を被って本当の事が表面化しないようにしている。悟られないように、気付かれないように。本心とは、エゴとは、自己満足とは。流れる波に体を委ねて、全てを忘れてしまおう。あとは眠るだけ。


才能がない人にない事を自覚させるにはどうすべきか。言わないのが優しさ。努力しても、継続してもない物はない。才能があれば黙ってても人は集まるだろう。エゴ、自己満足、周りの無理解、承認欲求、誇大妄想。もちろん、私は才能がないのでアドバイスが浮かぶ訳がない。ふしぎ遊戯。


寒いのが苦手なので、すぐホッカイロに頼ってしまう。11月からこんな調子で冬が乗り切れるのかと思うくらい。手足はいつも冷たいし、オフィスも足下ヒーターが欲しい。なんで電車は冷房がかかってるのだろう。もっと厚着しないといけないのか。


昔から飽きっぽいので何も続きません。ブログもアイデアを書くノートも。新しい物が出てくればすぐに始めますし、最初はたくさん書いて承認欲求を求めますが、2週間後にリアクションをくれてももう飽きてます。だからすぐ欲しい。今すぐに。なう欲しい。なぜ他人はわかってくれないのか。他人だから。


マウントを取ろうとして無視される気の毒な人。あえて逆を突いて話を盛り上げようとして炎上する人。共通しているのはその人に垣間見える「上から目線」。きっと自覚はないのでしょうが、周りはみんなわかっています。だから避けられるのです。気付かないままでいてください。治す薬はありません。


好きな事をして、言いたい事言えばきっと幸せ。でもそれだけでは物足りなくて、苦味や受け入れ難い話があってこそ、楽しい事に見返りがある。ストレスな社会に程よいプレッシャーがあればもっと幸せ。暇を求めて、暇すぎるのも飽きて、何もしたくないのにインプットだけは張り切って。現代は忙しい。


自己肯定力が低い割には、承認欲求とプライドだけは人一倍高く、届かない理想に想いを馳せるばかり。こんなはずじゃなかった。もっと高みに行けたはずと、図々しい考えでの妄想ばかり。今そこにある幸せを噛み締めよ、と他人は言う。でもそれでは満たされない。欲が欲を呼び、人が去っていく。繰り返す


何をやるにも評論家風情で物を語り、黙っていればいいのに、珍しく何かを聞かれたら必要以上に言い放つ。呆れた相手の顔に気付きもせず、社会性のなさを露呈させ続けるだけ。表現したい、目立ちたい、内面的な欲望が顔を見せても、振り返ってくれる人はもういない。理想じゃない、現実じゃない、夢だ。


世の中、自分が主人公でないと不満な人達ばかりである。周りの気持ちよりもまず自らの欲求だけを優先し、意にそぐわない者は排除。従う者だけを並べて優越感に浸るばかり。それに意見などした所で悪意だの、反乱分子などと戯言を言う。いや、聞く気もないか。所詮、大した人でないと自覚せよ。沈黙。


理想だけは遥かなる山の如し。才能の無さは谷底よりも深く。凡人である事を呪っても、隣の芝は青く見えるばかり。どこで誤ったのか、もしくは迷ったのか。美しい景色はどこに消えたのか。賑やかな音は遠くに聞こえる。今ある場所に未来を見出だせよ。夢でも見ていたと呟けば、逃避に似たり。上を向け。


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「もうちょっと社交的になった方が楽しいよ」 ウッ、余計なお世話だこのコミュ人類め!社会性を消費しないタイプの人類はあっち行ってください。


こんな日は仮想現実に限る


やりたい事が渋滞していて何から手をつけていいのかわからず、行動よりも先に脳が疲れてしまって、何をするでもなくモニターを眺めているが、次から次に新しい刺激は追加されて、またやりたい事が増えていくのですが、脳も自動運転になれば綺麗に消化されて考える能力はまた欠落するのでしょうか。


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