ルル@外資×英語キャリア応援
@ruru_worknotes
英語に不安があっても外資で働けます💬 TOEIC945/派遣→正社員→APACリーダー/リーダー歴15年・上司は外国人。 あなたが会議で一言出せる英語、信頼されるキャリア、外資の日常を学べる✨AIも味方にキャリアの不安を「なんとかなる」に変えます✨#ものキャン13期
TOEICより大事な“3つの英語力” 外資で求められる英語力は ✔︎ 自分の状況を説明する力 ✔︎ 分からないことを聞き返す力 ✔︎ 困ったら助けを求める力 この3つだけで、ちゃんと通じ合えるし信頼されます。
最初は戸惑った。 日本人にも、すべてのメールを英語で送るから。外部のパートナー企業にも、例外はない。外資のルールに、少し申し訳なさも感じていた。 でも、英語で書くと 感情を整え、構造を明確にする癖がついた。 日本語より「目的」と「行動」がクリアになる。…
外資で信頼されるのは、 問題を人ではなく“事実”で見る人。 感情より事実、推測より検証。 誰かを責めるより、前に進める。 この姿勢はどんな職場でも通用する。 でも、外資では特にこれが前提になる。 “Let’s focus on facts.” (事実ベースで話そう)…
「伝え方」で損してる人いるかも。 外国人上司は「成果をどう見せるか」に敏感。 例:「改善しました」より 「○○をして、××が△%改善しました」が強い。 成果の翻訳、AIに整えてもらおう。 Show results, not efforts. (努力ではなく、“成果”を見せよう。)
“Urgent culture” に飲まれない。 文化や職場によっては、ほとんどのメールに“緊急”が添えられてくる。 でも、それを全部 真に受けたら、 自分の時間も心も削られていく。 一呼吸おいて、こう考える。 👉 これは「私の最優先」か? 👉 それとも「相手の最優先」か? 焦らない設計が、信頼を守る。…
“Let me know.” 案件が止まるとき、たいていこの一言で終わっている。 進む人は伝え方が違う。 “Let me know + 提案 or 期限”で、動きを作る。 ・Let me know if I should send the draft by Wednesday. ・Let me know your preferred option by tomorrow. ・Let me know, or I’ll proceed with A…
外資って、時々“人生のサプライズ”を仕掛けてくる。 サンノゼ出張のとき。 空港で待っていたのは―― まさかのストレッチリムジン✨ 一瞬、VIPかと錯覚。 でも今思えば―― あれが私のキャリアでいちばんドラマチックな瞬間でした。 外資って、こういう“予定外のご褒美”――…
“No rush.” あせらないで大丈夫、緊急じゃないから—— そう言ったのは、優しさのつもりだった。 でも、相手の文化では**“急がなくていい”**のサインになった。 進む人は伝え方が違う。 “No rush + 明確な期限” で、流れを止めない ・No rush, but let’s close this by Friday. ・No rush, please…
Power Automateで仕組み化した。 📩 メールが届いた瞬間、 受信日・差出人・内容が自動で一覧化される。 この仕組みで、 「誰が何件抱えてるか」「どこで止まってるか」 全部“見える化”。 感覚じゃなく、データで話せるようになると、 手が足りないことをマネジメントと話す時にも説得力になる。…
信頼は、感覚では積み上がらない。 仕組みで積み上がる。 特に外資やグローバル案件では、 前提も文化も違う相手と働く。 だからこそ、仕組みを持つ人が強い。 ・曖昧を残さない確認 ・ドラフトで先に形にする提案 ・英語は「伝わる構造」で使う ・ミスを防ぐ仕組み…
木曜は、決める日。 保留を残したまま週末に入ると、来週も迷いが続く。 ・止まっていた判断を入れる ・未決の論点に区切りをつける ・進みを止めている迷いを消す 小さくてもいい。ひとつ決めれば、前に進む。 Decide to move.
2人の上司の意見が食い違ったとき、 その間を走り回って調整しても、仕事は前に進まない。調整は大事。でも、それだけでは合意は生まれない。 昔、私がまさに板挟みで疲れ果てていたとき、 当時のVPに言われた言葉を忘れられない。 “Don’t bounce between opinions. Lead them to a better third…
外資で“毎日使う”橋渡しフレーズ 何か依頼をする時、何て言ってますか? ✅ Your further processing would be greatly appreciated. 「この先の対応を進めていただけると助かります」 この一文、めちゃくちゃ万能です。 ✔ 別チームにやんわり依頼したい ✔ 上からにならず丁寧にお願いしたい ✔…
月曜の朝、いちばん大事なのは 「今週のゴールを先に決めること」。 ・曖昧を残さない確認 ・期限と期待値のすり合わせ ・完了定義(Definition of Done) これだけで、今週は荒れない。 Start with the goal. Always. 目的から始めよう。必ず。
一度うまくやるのは簡単。 毎回うまくやるのが難しい。 再現性を持つ人は、 感覚で進めず必ず仕組みを作る。 静かに積み上げる人は強い。 ▶実務英語 Let’s make this repeatable.
静かに頑張るのは尊い。 でも、意志は言葉にしなければ届かない。 後輩は雑談の中で、そっと希望を口にした。 「海外メンバーに会って学びたいです」 その一言で未来は動いた。 チャンスは待つ人には来ない。 遠慮より、意志を歓迎する文化がある。 だから—— Speak up. Your voice matters.
【ミスを防ぐ実務英語】 Just to confirm, 〜 → 認識ズレによるミスを防ぐ確認フレーズ Please correct me if I’m wrong, but 〜 → 失礼なく事実確認できる一言 実務を乱すのは「人」より「誤解」。 確認は遠慮ではなく、品質のための仕組み。
抱え込まなくていい職場は、つくれる。 うちのチームでも、申請ひとつに何往復もメールが必要な時期があった。 誰も悪くないのに、いつも誰かが疲れていた。 Power Appsで流れを整えたとき、 確認と催促のメールはゼロになり、仕事は静かに進みはじめた。 でも、本当に伝えたかったのはここから。…
外資は、上司が1ヶ月いなくても仕事は止まらない✈️ “Let me know if you need anything.” (何かあったら知らせて) 仕組みで動くチームは、強い。 ……私も一度やってみたい、1ヶ月バカンス。 やったことある人いますか?😊
一人で抱え込む働き方は、もう卒業していい。 人に頼るのは甘えじゃない。 外資では “Ask early, move fast” が普通。 遅い共有こそリスク。 頼り方には“やさしい型”がある👇 ・事実だけ共有(No emotion) ・状況を一言で整理(Here’s the context) ・提案を添えて依頼(Would you / Could you)…
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