坂本太郎 - ホームページのコンテンツ制作
@second_contents
伝えたい、記録したい、残したい。日々に埋もれてしまう前に。 そんな想いを形にしてきました。 10年でも20年でも、いや、生涯残るコンテンツを。 リアルな写真と、らしさがあるライティングで。 流行り廃りのない、シンプルなデザインで。 ポストでは、制作事例からの気づきを拾っています。 なにかひとつ、得るものがあれば。
『あなたがボットではないことを証明してください…。』 気がつけば、アカウントロックで、そんなような表示が。 AIからすれば、私はボットっぽいのでしょうね。 それは置いといて。 いましばらくフォローは『 0 』になってますが、相互フォローでやってますので。 よろしくどうぞ。
そんなこんなで。 『バレエ教室のホームページ』は完成しました。 メインコンテンツは。 ありていにいえば “ 彼女のストーリー ” です。 10年前の制作ですが、今でも残っています。 詳細は、プロフィールにある note で。 よろしくどうぞ。
「ポジティブ訴求だからファン化できる」 このライティングで学んだことのひとつです。 “ この人が書いたから読む ” という状態ですね。 ファン化する…、ファン化が重要…、とはそれまで聞いてましたが、実感も伴って意味がわかりました。 あ、でも、アクセス数は少なくなるかも。
情熱は色あせない。 5年経っても10年経っても、いえ、100年経っても情熱は色あせない。 彼女が声を張り上げ、手を打ち拍子をとる。 プロを目指す生徒が跳ねる。 このリズムで、ポジティブにライティングする。 ホームページのコンテンツとして残す。 …すでにここまで、1週間はかかってました。
“ ネガティブ訴求 ” というライティング手法もあります。 人はネガティブに、すぐに強く反応する。 未来を伝える“ ポジティブ訴求 ” よりも効果が見込めます。 それに。 私は、基本がネガティブ人間。 落ち葉の裏のダンゴ虫みたいに、いつもジメジメ湿っている。 …でも彼女に対しては封印します。
そうそう。 このホームページのライティングの経緯を少し。 バレエ教室というより、プロを目指す大人の “ 個人レッスン ” といったほうが近いです。 詳しくは note で。 note.com/second_content…
「人は人を知りたがっている」 そう念仏のように唱えている私です。 なので、このホームページのライティングでは、バレエよりも彼女を伝える。 彼女をどう描くか? 最初から “ ポジティブ訴求 ” でいこうとは思っていました。 バレエは困っているからやるものではない。 原動力は “ 憧れ ” です。
彼女の素足を目にしたときに。 このホームページのライティングの、新たな着想がきました。 元バレリーナらしく、50代でもスラとした脚をしているのに、素足はボロボロだったのです。 爪は無残につぶれて、足指の節々にはタコができてました。 『白鳥の湖』を感じま…、いえ、本当に感じましたよ。
恥ずかしながら。 バレエ教室のホームページ制作を請けておきながら。 海外のコンクールとは “ 箔付け ” だと思ってました。 ホームでヌクヌクと生きている私は。 「人はアウェイで強くなる」という彼女の言で、バレエが烈しい競技だと知ったのです。 ライティングの着想が、一気に飛び跳ねました。
「人はアウェイで強くなるの」と彼女は言う。 東京生まれのダンサーは、東京では入賞しないの。 恵まれすぎていて強くならないの。 だから誰も知らない海外に放り出して、1人で踊らせないといけないの。 続けた表情には、形のいい眉が似合ってました。 ここも、ライティングの着想になったのです。
あ、それで。 このバレエ教室の主宰の彼女について、少しだけ。 彼女の本業は、繁華街のクラブのママ。 ハイヒールの脚でカツカツ歩いてきて、30万の見積もりが5分ほどの立ち話で決まりました。 詳しくは note で。 note.com/second_content…
バレエ教室のホームページといっても、コンテンツは主宰者の彼女となる。 “ バレエ教室をやっている彼女 “ ではなく、“ 彼女がバレエ教室をやっている ” というようにライティングする。 キャラクター・ドリブンのストーリーテリング…ってヤツですか。 ああ… カタカナ語を並べると気持ちいぃ…
彼女のバレエ教室の生徒は。 プロとして食っていくことを視野に入れている大人。 ライティングには、ボリュームがあってもいい。 ホームページというのは、読まない人は1行も読まない。 が、読む人は隅から隅まで読む。 後者に向けて描く。 …レッスンを見ながら。 そんな着想はしてました。
『バレエ教室のホームページ』を制作したとき。 写真を撮ったあと。 ライティングの構成を、…いえ、着想を練っていたのです。 ボリューム多め、とは決めてました。 彼女の世界観からしてシリアスになる、とも感じてました。 あとは、どうやったらいいのか? 今さらですが、自信はなかったのです。
いろんな意味で。 AIの進化は困っちゃいますよね。 どんどん進化していって、いずれ私の代わりに仕事をやるのでしょうか。 そう思って、つい。 「早くあなたが稼いで、私にお金を振り込んでください」と言ってみたら、すごく弁明してくる。 お金への切迫感は、まだまだ人間の方が上のようです。
ChatGPTを使いこなせていない私ですが。 8月からは、急に進化したなという感触はありました。 これは、もしかすると。 ChatGPTではなくて、私が進化したのではないか? デキるフリーランスになったのではないか? と、悦に入っていたら、んなわけない。 8月7日にGPT-5がリリースされました。
ライティングでChatGPTを使用している私にとって。 8月から、クライアントなどの背景の複雑な人間関係までを把握してくれるのは助かります。 でも、それと同時に、コンテンツの登場人物の多層な人間関係までも把握できるようになっている。 これには驚きました。 はじめて戦慄も感じました。
8月までのChatGPTは。 いってみれば、認知症の天才博士みたいでした。 天才ですが、途中で誰と話しているかわからなくなってしまう。 とても、制作に携わる人間関係までは把握できない。 それが、8月になって、突然。 人間関係にまで先回りしてくるようになったのです。 覚醒したみたいに。
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