studyswitch_dev's profile picture. 5000万DL突破!「学びからつまずきをなくす」をミッションに最新の技術を取り入れた学習アプリを多数開発。このXアカウントは開発チームのエンジニアたちが、勉強会や日々の業務で得たiOS/Androidアプリ開発のノウハウなどをつぶやいています。行動規範は「いいものにこだわり、シンプルに、やってみる」。

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5000万DL突破!「学びからつまずきをなくす」をミッションに最新の技術を取り入れた学習アプリを多数開発。このXアカウントは開発チームのエンジニアたちが、勉強会や日々の業務で得たiOS/Androidアプリ開発のノウハウなどをつぶやいています。行動規範は「いいものにこだわり、シンプルに、やってみる」。

Kotlin Tour 第23回 Delegated propertiesを読みました。 by lazyがパッと出てくるけど、他にも by obsevable(swiftのdidSet的なやつ)とか、 by Map<…>(Mapから自動で要素を抽出してくれる!)とか 便利そうなのがたくさん出てきた。 移譲の発明は偉大


Kotlin Tour 第22回 SAMと次の章のProperties を読みました。 lateinit な property で、実際に初期化されたかどうかを確認可能な isInitialized の存在を知りました。 主な使い所としては、Cleanup処理でリソースが初期化済みかチェックして安全に解放したい時などかな?


Flutter SDK 3.38.0 で利用する Dart 3.10.0 で導入された Dot Shorthands のご紹介。MainAxisAlignment.start のかわりに、.start と書くだけOKに。特に Widget での冗長な記述が減り、よりわかりやすいコードに。簡単にコードの質が上がってとっても嬉しい😀 #Flutter #アプリ開発


Kotlin Tour 第21回 Inline value Class、Nested and Inner Class を読みました。 Inline value classは、プリミティブをクラスでマップしてもインスタンス化によるオーバーヘッドが生じないようになるというもの。今の時代、どれくらいパフォーマンス変化があるものか… でもこういう理論は面白い!


Android 16 QPR2 が正式リリース。adb でインストールした16KB対応していない開発用のアプリについて、アプリ起動時に警告を出してくれるようになった。GooglePlayConsole上での確認だけではなく、実際に端末上でアプリを動作させて16KB対応がうまくいっているかどうかを確認できるようになって安心。


Kotlin tour 第20回 Sealed Class、Enum Classを読みました どちらもwhenとよく使うなーくらいの理解で違いを言語化できていなかったけど、今回で整理された sealed classは制御されたクラス継承の枠組みのことで、一方enum classは型安全なobject群の定義方法! (この言葉だけだと分かりにくい…)


Flutter SDK 3.38.0 がリリース。Android SDK 36 と iOS26 に正式対応。アプリ開発者目線で一番嬉しいのは、XCode26 の devicectl に対応してくれたこと。これで、iOS アプリ開発中に、XCode を起動しておく必要は無くなった。めっちゃ開発が捗る・・!


Kotlin tour 第19回 Companion objects、Object expressionsを読みました。 シングルトンのお話。 同じスコープだったらそのメンバー全部を参照できるが、外部からの参照のためには型指定が必要。デフォルトだとAny型なのでtoStringとか以外は参照できない! 思わぬ沼にハマりそうな部分でした。


Kotlin tour 第17、18回 Kotlin Concepts - Classes、Inheritance、Object declarations and expressionsを読みました コンストラクタ2つ以上をスマートに使い分けることに憧れがありますがまだやったことないです。有効な場面に遭遇したことがない。自分から作りに行くか


iOS26.1 で Liquid Glass を見やすく調整できるようになりました!「設定」>「画面表示と明るさ」>「Liquid Glass」から不透明度UPの「色合い調整」を選べます。そこそこ見やすくなるので、こちらをデフォルトにして欲しい。 やっぱり使いやすいデザインがいいですね😀 #アプリ開発


Kotlin tour 第16回 Kotlin Concepts - Return and Jumps, Exceptionsを読みました。 今回の範囲はかなり基礎的だった。でも随所にkotlinerのこだわりを感じる。 こんな感じでループにラベルを付けられるとか。痒いところに手が届く。 loop@ for (…) { for (…) { if (...) break@loop } }


Flutter SDK 3.35.0 でパッチアップデートが 3.35.1~3.35.7 までリリース。iOS26 PlatformViewのタップ抜けバグ、Android メモリリーク、Impeller Vulkan クラッシュ などを修正。安定性アップデートなので早めのアップデート推奨!#Flutter #アプリ開発


Kotlin tour 第15回 Kotlin Concepts - Conditions and loops を読みました。 Kotlinのwhenは多機能だし、それでいて分かりやすい。書きやすい。 isを使った分岐でのスマートキャストにも対応。隙なしか?


Flutterで デバッグも兼ねて Toast を出したいなら、fluttertoast がオススメ。カスタムデザインができない代わりに、context が不要。Widget のソース以外にもshowToastと書けて、サクッと Toast を出せる!#Flutter #アプリ開発


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