taccuino_'s profile picture. 地方都市で生まれ育ち、東京の第3象限で細々と生活を営んでいます。

Tak

@taccuino_

地方都市で生まれ育ち、東京の第3象限で細々と生活を営んでいます。

4年ぶり3回目の徹夜徒歩企画がスタート。佐野先生もスニーカーを新調され、張り切っています。

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【世界の頂点】数学オリンピックで松本市の17歳が世界1位 3年連続出場、念願の満点で快挙 shinmai.co.jp/news/article/C… 長野県から世界のチャンピオンが誕生しました。問題は代数、組み合わせ、幾何、整数論で「ずっと満点を取りたい」と努力してきました。


「映像の世紀」を見よう、ということではあるんだけど、新シリーズになってからは点と点をわかりやすい線で結ぼうとしがちなのは気になっています。


誰かと10年ぶりに会う時、お互いがその間どのような人生を歩みどのような思想を持つに至っているかは分からないので、連絡を取ること自体がある種のリスクになり得る。期間が空かなければ安全とも限らないが、各自がなるべく多くの人と緩やかに繋がっておくことが社会を防衛するための良い方法になる。


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CAPTAIN AMERICA 🇺🇲 Aaron Judge will lead Team USA in the 2026 #WorldBaseballClassic.

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Aaron Judge will lead Team USA in the 2026 #WorldBaseballClassic.

小学校の学年全体で行った登山の飯盒炊爨でカレーを作った時に自分たちの班だけがレシピにないコンソメを入れたこと、人生の中でも好きな記憶のかなり上位に入っている


人間は「自分より大きな物語」を信じることができないと、限りある自らの生を意味のあるものにしなければと焦り、ある段階で不安定になってしまう。子どもがいると世代を超えた継承の物語を持つことができ拠り所になりやすい。子どもに限らず宗教でも学問でも良いので、何か「大きな物語」を信じたい。

20代から30代にかけてずっとこれ考えてたけど、本能的な焦燥感ってマジで人を変える 私はギリギリセーフで出産できたけど、これ時間切れになってたら後の人生死ぬまで子持ちに呪詛を吐き散らかす自称DINKSになっててもおかしくないと思う



新年を感じる瞬間:Google Scholarの出版年フィルターが「2025年以降/2024年以降/2021年以降」になっているのを見た時(あけましておめでとうございます)


批判精神は大事だが、批判的な見方に支配されると自分のほうが苦しくなってくる。「そういう時は、何かを創造しようという気持ちで対象に向き合うといいですよ」と助言をもらった。これまでは「批判するだけでなく良い面にも目を向けなければ」と思っていたので、これで少し救われるかもしれない。


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✨𝐏𝐫𝐨𝐦𝐨𝐭𝐞𝐝 𝐭𝐨 𝐉𝟏✨ #ファジアーノ岡山 明治安田J1リーグ昇格決定㊗️🎉 J1昇格プレーオフ 決勝の結果により、ファジアーノ岡山が初のJ1昇格を決めました!👏 @fagiano_koho #Jリーグ

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#ファジアーノ岡山
明治安田J1リーグ昇格決定㊗️🎉

J1昇格プレーオフ 決勝の結果により、ファジアーノ岡山が初のJ1昇格を決めました!👏

@fagiano_koho
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15年ほど前、講演会のために中学校に来た谷川俊太郎氏が詩を書く理由を聞かれ「お金になるから」と答えていたのが印象的だった。老齢を迎えてもある種の愛嬌と軽さを失わない人物だと思った。そして、その背後から立ち上がってくる迫力があった。


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IT'S GONE IT'S GONE IT'S GONE IT'S GONE FREDDIE FREEMAN #WALKOFF GRAND SLAM


批判を許さない空気は、何も政治に関する議論やSNS上だけではなく、私たちの身近なところにも迫っている。「批判している暇があったら手を動かせ」と語る人が多い環境において、手を動かした先に間違った未来しか待っていない状況が構築されると詰む。逃走線は重要だが、そうもいかない場合もある。


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ラトゥールの最も著名な論文「批判はなぜ力を失ったのか 」が2004年に出版され(引用にあるような学生なら腑に落ちるはず! 邦訳は2020年『エクリヲ』掲載)、ポスト・クリティークが数多の学問分野を巻き込む一大潮流をなすに至っている。この流れをぜひおさえてほしい(総合大学なら学べるはず)。

大学生と話していると「少しでも誰かを批判するような文章と出くわした時点で『頑張ってる人に対する冷笑だ!』と拒否反応が出てそれ以上その本を読めなくなってしまう」という声が名門大学の学生の間でもかなり多いので批評というジャンルは早晩死んでしまうかもしれないなと思った



そういうキャラクター(野菜たっぷりちゃん)

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【一軍】 \JERAセ・リーグ優勝!/ #新風 #歓喜のセプテンバー #巨人優勝 #giants_90th #ジャイアンツ #giants #東京

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\JERAセ・リーグ優勝!/
#新風 #歓喜のセプテンバー #巨人優勝 #giants_90th #ジャイアンツ #giants #東京

都市計画は、現実の空間が対象であるという性質によって他分野の政策に先駆けて市民や様々なステークホルダーの参加が問題化したので、最近になって公共政策全般で議論されているような問題は既に都市計画が数十年前に通過しているという場合が結構ある。しかし、過去の知見が参照されることは少ない。


都市を舞台として展開される開会式を見ながら、3年前の脱力感をどうしても思い出してしまう。東京という街にとってのスポーツの意味も、様々な地域性をもつ地方に支えられてきた東京の位置づけも、現代の日本社会が伝統をどのように解釈していくのかも分からず、何のメッセージも発信されなかった。


原広司の「境界論」を真面目に読んだほうがいい気がしている。「はじめに、閉じた空間があった」というステートメントが1981年に書かれたことの意味は、場所論との関連のもとで検討されるべきだと思う。


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