CCNAHandsOnLab's profile picture. アドラー心理学を駆使して「パワハラをやり返した体験談」を発信。被害に遭う→記録と法律で対処→パワハラ認定→加害者謝罪。「被害者が泣き寝入りする」社会を終わりにする。

大谷遊戯:パワハラをやり返した話

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アドラー心理学を駆使して「パワハラをやり返した体験談」を発信。被害に遭う→記録と法律で対処→パワハラ認定→加害者謝罪。「被害者が泣き寝入りする」社会を終わりにする。

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私はパワハラ上司に対し、 アドラー心理学に基づき、 記録・証拠・法律を使って “正当にやり返す”ことに成功した。 組織から正式に、 「パワハラ認定」を獲得した。 泣き寝入りしない人を増やし、 その力になる情報を発信する。 note.com/long_turkey515…


弁護士とハラスメント問題で話が前に進んだ。弁護士というのは法という、世間とは違う論理で動いていてなかなか面白いな🤣


パワハラを許すな、じゃない。 まずは「やり返せ!」 「対話が大事だ」と言う人ほど、 現場を知らない。 被害者に「我慢しろ」と言う社会、 それこそが加害の温床だ。


パワハラが起こっている会社は、 「環境が悪い」と言い切って良い。 綺麗事だが、 企業の目的は社会に貢献する事で、 そもそもパワハラなどに リソースを割いている暇などない。 人は環境の生き物。 やり返すか、環境を変えよ! 泣き寝入りだけはするな!


パワハラ被害には、 4つの苦しみが同時多発する。 加害者に、消しゴムのカスや、お茶に雑巾の汁を入れても無駄な抵抗である。 サウナやカラオケでストレス発散しても解決できないから苦しいのである。 ここのすべての苦しみの原因をまとめておく。 note.com/long_turkey515…


弁護士に相談した。 パワハラは、 組織の構造を盾に行われる、 「組織の欠陥」であって、 加害者と被害者の 個人間の人間関係の問題では無い。 パワハラを 人間関係論や道徳で解決する試みは、 歯が痛くで皮膚科に行くようなもの。 パワハラには、 法を持って対処すべし。


パワハラ被害に遭う、 それはただの人間関係のトラブルではない。 「私をどこで・どう生かすか」、 というキャリア・人生の課題である。 日本人は、 不確実な未来を先延ばしにする。 故に「確実な危険」を選んでしまう。 あなたは、 不確実な世界に飛び出す、 「逃げる勇気」を持っているか?


パワハラする人間は、 人の弱さを餌にする生き物だ。 相手のミスや失敗を待ち伏せ、 ここぞとばかりにマウントを取る。 まさに優越コンプレックスである。 相手に劣等感を植え付け、 己を無価値に思わせてくる。 ミスは良く無いが、 だからといって、否定される筋合いはない。


パワハラとは、 私の人生、 私のあり方、 私の課題に踏み込まれることだ。 対処の第一歩は、 怒りでも、説得でもない。 「課題の分離」だ。 相手の支配を受け入れるな。 線を引け。 自分の人生を取り戻せ。 私の尊厳に、 土足で踏み入らせるな。 #アドラー #パワハラ


パワハラを対処する上で大切な事、 それは「課題の分離」だ。 相手がパワハラをするか否かは、 相手の課題である。 相手があなたを尊重するか否かは、 相手の課題である。 相手があなたを認めるか否かは、 相手の課題である。 承認欲求を捨てよ! 嫌われる勇気を持て!


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