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まつやま

@MS758

もしかしたら非電動アシストMTBの中で26インチが一番大きな市場になる可能性だってある。


非レースセグメントで26インチMTBは主流になる可能性ある


Crow Compが一番実現性高いんじゃないかな。人気があるし、オールマイティなタイヤだから。あとはMITOS、KUJOあたりかな。


早速UKの有力者に声かけてみた。あとアジアにも頼れそうな人が居るので聞いてみよ。


ヨーロッパの販売網が弱いんですって言ってたので調べてみたら...😅 irctireusa.com/dealer-info/


クレバーにビジネスとして考える必要があるのは分かってるけど、とは言え趣味のものだからビジネスとして割り切っちゃうのは悪手。今自転車が悪循環に陥ってるのはこの点に尽きると思う。


この黎明期の様な波に乗じて新しい時代の26インチMTBを提唱していきたい。


26インチMTBの復活ストーリーは王道というかとても健全。マーケティングとか売り手主導ではなく、今まさに熱心になってる人間が積極的に動いてる結果であって、MTB黎明期を思い起こさせる熱いものがある。


復刻するMTBタイヤは未定ですが、ヨーロッパと北米市場の状況を見極めて決定する予定です。


この件、たった今進展があり希望的観測ではなく世界規模の話になりそうです。各国の自転車業界人を巻き込んで話を進めています。

26インチの復刻タイヤはどうなるか分からんけど、一応種はばら撒いてある。出来るとなれば動くだけ、金の工面はどうにでもなるしその準備もしてある。



すげーデザイン。シートチューブ部が縦に割れててストロークする構造。

MS758's tweet image. すげーデザイン。シートチューブ部が縦に割れててストロークする構造。

レジンにカーボンナノチューブを添加して強化するってのを最近聞かなくなったけど、実は再生炭素繊維にちょっと細工したものを添加しても同じ効果が得られるって分かったからってのもある。しかも値段が非常に安い。


レジン添加用のカーボンパウダーも使い切れんぐらいある。この画像の分だけでなく同じ物がもう一個ある😅

MS758's tweet image. レジン添加用のカーボンパウダーも使い切れんぐらいある。この画像の分だけでなく同じ物がもう一個ある😅

ほぼ似た様な状況。極端な話、1個でも1000個でも値段が変わらないからこうなってしまう。しかも全て捌けないから在庫が積もって行く。

さて、2000個弱。 仕分けますかね

takebowtune's tweet image. さて、2000個弱。
仕分けますかね


例のMERLINにせよ、レストMODってのは何もかも知り尽くした者が手掛けないと価値の毀損にしかならない。なので基本的には高額で取引される様な物で行うのではなく、底値に達した様な物で行うのが正解。


サスペンションも頭と手を動かしたら難しい物では無いのだが、何事も言うは易く行うは難しなんで、何かしらきっかけを生みやすい環境作りは必要かなと思う。


自転車はサスペンションまで含めると、整備技術は消費者よりも店の方が上とは必ずしも言えないところがアレ。全体的に消費者から販売店まで低いレベルで止まってる。


古のフォークシールも入手。これでRS1のレストアが出来る。

MS758's tweet image. 古のフォークシールも入手。これでRS1のレストアが出来る。

古のチェーンガイドを入手。これでGT LTS DHが組める。

MS758's tweet image. 古のチェーンガイドを入手。これでGT LTS DHが組める。

真鍮ブッシュ上手く外せるか分からんけど樹脂ブッシュに交換したい。


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