もう何度も言っているが、税収を「収入」と思うからすべてが狂う。税収の収は「回収」。よって「税収を上げる」も「税収で歳出を賄う」も言葉として成り立たない。徴税は「どこにお金が偏っていてどこから回収するべきか」という観点で考えられなければならない。お金が足りないなら徴税すべきでない。


税による財源論を世の中に刷り込ませてるのが財務省! 巨悪の根源が財務省であって、この硬直した財務省の腐りきった組織を解体するのは容易ではない。厄介なのは、検察ともグルになっていて、マスメディアを使いバイアスをかけて醸成し、自分達の都合の良いように世論を形成する。 まさしく悪の枢軸!


まずこのコロナ渦において、政府の言う財源がないと言うのは大嘘!なぜなら信用創造を理解してほしい!お金の始まり、つまりは出発点!ここがブレたら話にならない! 話が長くなるから割愛するが、世の中の人はこの信用創造を理解してくれたら180度思考が変わるよ!


物価の急上昇がなく、労働力があれば、国債を発行しても、全く問題はない。 ①ここ30年間、日本だけは異常に物価上昇がない。 ②日本は低賃金の必要な仕事が増えたのみであり、労働力はある。(外国人労働者や移民は必要ない。国が経営支援するだけでよい。) 即ち、日本は国債発行できる。


United States เทรนด์
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