daimatsushima's profile picture. 総合診療医/町医者
盛岡でなないろのとびら診療所を運営。
総合診療医として、からだとこころの両方に寄り添う診療を実践中。
がんの悩み、不登校・ひきこもり、医療と社会のあいだの困りごとなど様々な相談に対応。
地域の居場所「おちゃのま」も展開。
ご相談はなないろの公式LINEから📩

町医者 松嶋大 @ なないろのとびら診療所

@daimatsushima

総合診療医/町医者 盛岡でなないろのとびら診療所を運営。 総合診療医として、からだとこころの両方に寄り添う診療を実践中。 がんの悩み、不登校・ひきこもり、医療と社会のあいだの困りごとなど様々な相談に対応。 地域の居場所「おちゃのま」も展開。 ご相談はなないろの公式LINEから📩

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なないろのとびら診療所の松嶋大です。 盛岡で総合診療をしている、自称「患者バカ町医者」。 からだとこころの不調に、まるっと対応。 「美健外来」や「どこに相談したらいいかわからない外来」もあります。 どうぞ、 お気軽にご相談ください🙇 ─── 📩 ご予約・ご相談はLINEから ▶︎…

daimatsushima's tweet image. なないろのとびら診療所の松嶋大です。 
盛岡で総合診療をしている、自称「患者バカ町医者」。

 からだとこころの不調に、まるっと対応。 
「美健外来」や「どこに相談したらいいかわからない外来」もあります。 

どうぞ、 お気軽にご相談ください🙇 

───
📩 ご予約・ご相談はLINEから
▶︎…

友達がいないこと。 周囲は心配する場合が多いですが、実は、「友達は必要ない」と、自虐的でもなく、本当にそう考えている人がいます。 そういう人を不憫に思うことは、無意識に本人を追い詰めていることになりかねません。


不登校のご相談を、多くいただきます。 不登校のことに詳しくうないのですが、相談が多いのです。 ありがたいことですが、いつも不思議に思っています。 答えとして推測しているのが、もしかして、ぼくが、大人っぽいこどもだからなのかなと。 それはさておき。 「どうしてこうなったのか」…


「死ぬのは怖いけど、消えて無くなりたい」 外来でよく耳にします。 死と消えるが別という文脈です。 「消えて無くなる」は心に染みます。 「消える」は「無くなる」と同義だと思うのですが、消えたうえでさらに無くなるという二重で消えるわけですから。


【今を大切に】 2015年4月1日、9人で始めたなないろのとびら診療所が、10年を迎えました。 いろいろあったけど、今がいちばん安定しています。 それは成功ではなく「安定」。 そしてこれからも「目標のない日々」を大切にしていきます。 そんなことをnoteに書きました。 note.com/machi_isya/n/n…


社会でお困りの方にとっては、 100の説明より、たったひとつの「安全」が、 100の教えより、たったひとつの「舞台」が、 100の正論より、たったひとつの「やさしさ」が、 自分を取り戻していくための、ほんとうの力になると信じています。…


🩺 オンライン診療、はじめませんか? 「病院に行きたいけれど、いろいろな事情でむずかしい」 そんな声を、たくさんいただいてきました。 たとえば… ・コロナやインフルエンザをもらいそうで心配 ・病院に行くこと自体がちょっと不安 ・体調がすぐれず、外出がつらい…


おちゃのま「わらしべ書店」に、たくさんの絵本が寄贈されました📖✨ 絵本たちはふるさとを離れ、十の段ボール船に乗って、長い航海を経て盛岡にやってきました。 ほんとうにお疲れさま。 そして、絵本たちを新たな冒険へと送り出してくださった方に、心より感謝申し上げます。…

daimatsushima's tweet image. おちゃのま「わらしべ書店」に、たくさんの絵本が寄贈されました📖✨

絵本たちはふるさとを離れ、十の段ボール船に乗って、長い航海を経て盛岡にやってきました。

ほんとうにお疲れさま。
そして、絵本たちを新たな冒険へと送り出してくださった方に、心より感謝申し上げます。…

外来で「子供ってすごいな」と思うことが頻繁にあります。 同時にこうも考えます。 ▶子供の頃、「大人ってすごいな」と思ったことあったかな。 ▶今の子供たち、そう思うことあるのかな。 ぼくはなかったかなぁ。 子供たちに尊敬される大人が増えれば、世の中、もっと楽しくなりそうだけど。


わらしべ書店に、 たくさんの絵本をご寄贈いただきました! なんと、段ボール10箱です。 現状のわらしべには置ききれないのですが、なんとか工夫してみます。 ぜひわらしべにお越しになって、 読みたい本と交換してください。

daimatsushima's tweet image. わらしべ書店に、
たくさんの絵本をご寄贈いただきました!

なんと、段ボール10箱です。

現状のわらしべには置ききれないのですが、なんとか工夫してみます。

ぜひわらしべにお越しになって、
読みたい本と交換してください。

note:新連載・第2回を公開しました 診察室は、ぼくにとっては「患者さん=親友」との語らいの場。 コーヒーを飲みながらでも、電話に出ながらでも、何でも話せる場所なんです。 そんな診察室の雰囲気を綴りました。 遊びココロある診察室へ、どうぞお入りください。 note.com/machi_isya/n/n…


診察室はドラマ。涙あり、笑いあり。 そんなドラマの終盤、患者さんが診察室を出るときに、松嶋がつい話しかける言葉。 「適当にお願いしますね」 町医者の診察室から #1 「適当にお願いしますね」|町医者 松嶋大 note.com/machi_isya/n/n… #総合診療医


なないろの美健外来は、医療の狭間に橋をかけているのではと思うことが多々あります。 「このくらいで病院に行っていいのかな…」 「疲れが取れない。でも原因が分からない」 そんなとき、美健外来が医療の入口になってるときがあるんじゃないかなと。 やっぱり、医療機関って敷居が高いですよね。…


不安を抱えている方へ ぼくは不安を打ち消す存在ではなく、不安を一緒に受け止めて一緒に悩む存在でありたい。 そう考えています。 ただしぼくは医者です。 一緒に悩み、時には不安を解消する手伝いをする知識人でもありたいです。


こちらの写真は、外来開始前、水素吸入をしながら仕事をしている風景です。 水素吸入は、美健外来のメニューとしては比較的新しいものです。 1年ちょっと前に水素の可能性を知りました。 美健外来に水素メニューを取り入れようと、いくつかの水素機械を試しました。…

daimatsushima's tweet image. こちらの写真は、外来開始前、水素吸入をしながら仕事をしている風景です。

水素吸入は、美健外来のメニューとしては比較的新しいものです。

1年ちょっと前に水素の可能性を知りました。
美健外来に水素メニューを取り入れようと、いくつかの水素機械を試しました。…

【note更新しました】 ついにきたかも、総合診療医松嶋大 : 「第二話:その日まで伴走する町医者」 「さようなら」を言わない医者。 通えなくなったら家に行く。 施設に入ったら施設に行く。 最後の日まで伴走する、総合診療医で町医者なぼくの話。 note.com/machi_isya/n/n…


「先生に出会えて、良かった」と患者さんに仰っていただくことがあります。 これほどまでに嬉しいことって、滅多にないです。 というか、ないです。 こちらこそ、出会えて良かったです。


【なないろのとびら診療所からのご連絡】 ・初診は1週間以内にご案内 ・インフルエンザワクチン、10月から開始💉 ・診療時間を拡大 ・何科かわからない不調もご相談を ---- 📩ご相談はLINEから▶lin.ee/37WNC7P 🥼松嶋所長って?▶lit.link/machiisya Google:share.google/yLWE88ExciCpv9…


「気持ちが沈む」「眠れない」など心療内科として来院される方が多いです。 実はホルモンバランスや貧血など身体の異変ということも。 こころの不調を身体の視点から診る。 総合診療医の視点です。 心療内科の悩みや「何科に行けばいいかわからない」症状でお困りの方、お気軽にご相談ください。


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