Akito Inoue
@hiyokoya6
井上明人(いのうえ・あきと)/『中心をもたない、現象としてのゲームについて』 https://goo.gl/60vLmH Bluesky : https://bsky.app/profile/hiyokoya6.bsky.social カジュアルな呟きなどはBlueskyのほうでしています。
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『コモンズの悲喜劇』(tragicomedy-c.jimdofree.com)が、本日、ゲーム学会(GAS)の第19回ゲームコンペの最優秀賞を受賞しました。(ディレクションは藤枝侑夏さん。井上はゲームのルール設計) 第15回以来の最優秀とのことで、高く評価していただき感謝いたします。 gameamusementsociety.org/article.php?st…
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ボードゲーム「コモンズの悲喜劇」を紹介いたします。
bookwalker bookwalker.jp/deccf90740-99a… ebook japan bf-www.ebookjapan.jp/mall/yahooej/t… 楽天kobo books.rakuten.co.jp/rk/53ffc8b02bf… kindle amazon.co.jp/dp/B0FM73PCXG
6/26に紙版が出た『クリティカルワード ゲームスタディーズ』の電子書籍版が発刊されております。kindle以外の電子書籍でもご購入いただけるようです。 x.com/filmartsha/sta…
吉田寛/井上明人/松永伸司/マーティン・ロート=編著 『クリティカル・ワード ゲームスタディーズ』 電子書籍が発売されました! これ一冊で論点がつかめる、待望のゲームスタディーズ入門です。 amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3%8…
中心をもたない、現象としてのゲームについて――なぜ「ゲームとは何か」という問いは一筋縄ではいかないのか? 今回は、社会や歴史、言語にかたちづくられながら変化し続ける「生き物のような現象」としてのゲームの姿を捉え直します。
旧連載に大幅に手をいれたものが公開されました。 「ゲーム」「遊び」概念がいかに社会的な構築を受けているのか、という話についてまとめています。
中心をもたない、現象としてのゲームについて――なぜ「ゲームとは何か」という問いは一筋縄ではいかないのか? 今回は、社会や歴史、言語にかたちづくられながら変化し続ける「生き物のような現象」としてのゲームの姿を捉え直します。
表象文化論学会ニューズレター『Repre』55号に、吉田寛、井上明人、松永伸司、マーティン・ロート編『クリティカル・ワード ゲームスタディーズ』の新刊紹介が掲載されました。というか私が自分で書きました。「会員の出版した本」というコーナーで、よい企画だと思います。repre.org/repre/vol55/bo…
これは完全に吉田さんの言う通りです。 なお、日本語の人文系の論文は、DiGRA Japanのジャーナルよりも、Replaying Japanのほうに投稿される傾向が出てきています。 DiGRA Japanでも人文系をうまく扱えるような形をつくっていきたいと思っています。 x.com/H_YOSHIDA_1973…
「日本のゲーム研究は人文系に偏っている」という見方(懸念)があるようですが、それは誤解または誤認識で、学会誌(『デジタルゲーム学研究』)をご覧いただければ分かるように、実際には人文系はむしろマイノリティで、そのことが学会内で課題となっているくらいです。ですのでご安心ください。
SEGA XDさんのほうで、『ゲーミフィケーション カンファレンスQUEST』を11月21日に開催とのことです。(私も少しだけお手伝いする予定です。) segaxd.co.jp/news/newsrelea…
planets連載の第二部冒頭になります。 第一部では問題意識の話をずっとしていたので、 第二部では、先行研究などを踏まえつつ、どのように問いを組み立てていくのか、を整理していきます。 とはいえ、まだ、第二部初回は大山倍達の話などしてます(ただ、長かったので大幅に削りました)
ゲーム研究者の井上明人さんによる連載「中心をもたない、現象としてのゲームについて――自己変容するゲームという現象」 第2部では、これまでの議論を手がかりに「ゲームとは何か」という問いを考える方向性を整理していきます。
ゲーム研究者の井上明人さんによる連載「中心をもたない、現象としてのゲームについて――自己変容するゲームという現象」 第6回は、遊び手、作り手、実況者など第三者の相互作用により、ゲームの概念範囲を拡張し続ける過程を読み解きます。
<新刊ピックアップ書籍> 『クリティカル・ワード ゲームスタディーズ』 吉田 寛、井上 明人、松永 伸司、マーティン・ロート(編著)/ フィルムアート社 『人はなぜ結婚するのか』 筒井 淳也 / 中央公論新社 本から「いま」が見えてくる新刊10選 academyhills.com/note/books/new…
ゲーム研究者の井上明人さんによる連載「中心をもたない、現象としてのゲームについて――自己変容するゲームという現象」 第2部では、これまでの議論を手がかりに「ゲームとは何か」という問いを考える方向性を整理していきます。
7月イベントの動画が公開されたとのことです。よろしくお願いいたします。
7月18日に京都大学ぶんこもにて開催されたイベント「ゲームスタディーズの可能性を読みとく――『クリティカル・ワード ゲームスタディーズ』刊行記念ブックトーク」のアーカイブ動画を公開しました。 以下リンクよりぜひご覧ください。 youtu.be/tJ01o9WuN40?si…
7月18日に京都大学ぶんこもにて開催されたイベント「ゲームスタディーズの可能性を読みとく――『クリティカル・ワード ゲームスタディーズ』刊行記念ブックトーク」のアーカイブ動画を公開しました。 以下リンクよりぜひご覧ください。 youtu.be/tJ01o9WuN40?si…
【ためし読み公開】 『クリティカル・ワード ゲームスタディーズ』の「はじめに」を公開します。 「本書は日本のゲームスタディーズにとって「はじめの一歩」である。ここから「次の何か」が始まることこそが、編者全員の一致した希望である。」 filmart.co.jp/sample/33678/
井上明人、高橋志行, 2025.「ゲーミフィケーションの倫理ガイドラインの構築に向けて」日本デジタルゲーム学研究,18-1,pp. 1-12 が発刊されました。
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