
Loga 外資で働く人
@loga_worklog
非営業ポジションの外資系マネージャー。外資のリアルを中心に書いてます。外資のキャリアについて書くこと多め。
TOEIC420点、海外経験ゼロ。そんな自分でも、いまは外資のマネージャーをやってます。新卒で入ったのは日系の大手子会社。英語はほとんど使わず、海外とも無縁でした。外資なんて、自分には関係ないと思ってました。それでも、仕事の中で少しずつ英語を覚えて、海外の人とやり取りをするようになって、…
インドの売上はわからないけど、日本に出張に来る同僚は揃いも揃ってアシックスの原宿のフラッグシップショップに出張ついでに買い物に行っている。オニツカタイガー含めてけっこう人気すごい。
専門性も大事だけど、本当に差がつくのはピンチの時の姿勢だと思う。いざトラブルが起きた時に、文句を言うか、それを乗り越えるために動けるかで大きく分かれる。 結局、与えられた状況でやり切るしかない。…
英語に関して本当に感じるのは、仕事で使う英語は単語や文法がある程度型化されていて、 慣れれば使い回せるようになるということ。 海外の同僚や上司との会話も、アイスブレイクを除けばほとんど業務の話。 だから、仕事中の英語は慣れてしまえばなんとかなる。…
ダウト! 誤「英語では専門的な話は辛い」 正「英語では専門的な話でないと分からない」
同じようなポジションでも、外資は日系より20〜30%、それ以上給与が高いこともある。 英語を使えることの希少性もあるし、一度上がった給与は心理的にも下げづらい。 だから、日系に戻る選択が難しくなる。 外資に入るより、外資から出る方がハードルが高い。
外資で働くと日本の祝日もそうだけど、一緒に働く海外のチームの祝日がけっこう重要になる。 例えば中国では10月の頭に大型連休があり、そのおかげでその期間は休日出勤をしているかのような静けさだった。
遥か先にあったTOEIC900点達成すると、その先の道のりがさらに長いことがわかる。 洋画字幕なしで見てネイティブと日常会話をテンポよくしてっていうのは、TOEIC900点到達するまでの努力よりさらに長い道のり。 今もまだ全然そこまで行けてないし、行けない気がしている。
英語全然喋れるようにもならないし、本場の英語は全く聞き取れない TOEIC900超えてるのに 何すればいいんだよ。。。誰か教えて
どうせ完璧な英語は話せない。とりあえず言いたいことは言おうと間違いだらけでも英語を口に出し続けてたらだいぶ伸びた気がする。
心から同意する。大手企業にいることによる安定の主語は会社であって、自分自身ではないんだよね。 大手企業にいて子会社転籍給与30%ダウンみたいな例を間近で見てて、自分のキャリア感に大きく影響を与えた。自社以外でも活躍できるようなポータブルスキル磨くのは本当に大事。
30代の転職率が過去最高!! 厚労省の統計が示すこの事実は、単なる「転職ブーム」ではなく、働く価値観の構造転換を意味しているように思う。 これまで今の30代は「安定志向の世代」と言われてきた。わたしもその1人だ。…
映画、小説もそうだし、仕事に必要になるいろんなコンテンツが日本語に翻訳されている。 さらに最近はAIも発達したおかげで、外国語のコンテンツに用意にアクセスできるようになってる。…
英語を話さなくても、日本語の教科書があり、日本語だけで仕事が出来る事は素晴らしいけど、先人達が英語を覚えて外国で暮らして翻訳して、日本語だけで暮らせる日本を作ったのを忘れて「日本人は日本語を喋れれば十分」とかいう頭の悪い人が増えてるのは問題だと思う昨今。 youtube.com/post/UgkxEnbjA…
「マネージャーになりたくない」って話をよく聞くけど、自分は早めに上がって良かったと思ってる。 責任は増えるけど、自由度も大きく増える。 これは役職が上がると、“チェックされる頻度”が下がるから。…
英語の勉強って、文法とかスピーキングとかいろいろあるけど、最初は結局「単語をどれだけ知ってるか」で決まると思う。 単語がわかれば、聞き取れなくても意味がなんとなく見えてくる。単語がわからないと、どれだけ文法を覚えても文章がただの音になる。 英語力って、ほんと語彙力重要。…
時差のおかげで、日本の朝は静かです。 海外の同僚がまだ寝ている時間なので、Slackも会議も動かない。この時間比較的は、自分のペースで穏やかに仕事ができる。 ただ、夕方から夜にかけては一気に世界が動き出す。欧米のチームがオンラインになって、夜にミーティングが入ることも多い。…
これがあるから時期区切っていつまでに決めるっていう転職の仕方はしない。これやると時期の縛りで何らかの妥協に繋がる可能性がある。 入社してから違うと感じることは十分ありえるけど、少なくともオファー受ける時点で業界、業務範囲、報酬などは妥協しないようにしている。
「転職先がなかなか見つからないこと」よりも、「焦ってよく分からない会社に妥協で入社してしまうこと」の方が、1000000000倍は恐ろしいです。
日系の時は、これまで日本人が多数の環境で働いてきましたが、外資に転職して、日本人が少数(むしろ自分1人)で、欧米人が多数という環境になったとき、想像以上に難しさを感じました。 日本では“暗黙の了解”で伝わることも、こちらではすべて明示的に主張する必要がある。…
外資で昇進する人を見ていると、必ずしも仕事が一番できる人ではない。 “説明が上手い人”とか“自分の成果を言語化できる人”のたちが上に上がっていくのもよく見る。 評価の仕組みがそうなっている。 スキルだけじゃなく、自分の成果を“翻訳する力”が必要なんですよね。…
英語を伸ばしたいなら、現場に行くのが早い。 私は大学の頃TOEIC420点でした。英語を勉強しても話せるレベルには到底ならず、その後、英語を使う職場に飛び込みました。うまく話せなくても仕事で使いながら覚えていきました。…
日本に進出してくる外資スタートアップと、日系スタートアップは全く別物。 資金力が違うし、そもそも外資スタートアップといっても、日本に上陸する時点でビジネスも内部の仕組みもかなり整っている。 ただ、日本市場への理解はほとんどありません。…
外資で働いていると、“日本的な働き方”との違いを毎日感じます。 どちらが良い悪いというより、考え方が違う。 外資といっても会社ごとに文化は違うけど、 自分が経験した範囲では、カルチャーも待遇も外資の方が合っている。
本当にそう。最初の転職って未知すぎて、人生が大きく動く気がするんですよね。 でも何度か経験すると、転職後の動き方も型化してきて、うまく周りと関係を築いて、業務にキャッチアップする流れが自然と身につく。 良いのか悪いのかはわからないけど、そういうスキルも確かにあります。
転職した事ある方はわかると思うんだけど、1度でも転職すると、なぜ最初の転職であそこまで不安になっていたか不思議に思うくらい転職のハードルが一気に落ちるんだよね。もっと言うと、「自分でも転職いけるやん。まあ人生路頭に迷う事はなさそうだな」みたいな感覚が出来て、精神的にすごい楽になり…
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